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ヒガシマル醤油「うどんスープ」1袋あればハンバーグの味付けも完璧に決まります。 うどんスープで付けた優しい味わいのとろみはハンバーグをしっとりと仕上げるだけでなく、あんで煮込むことでお弁当作りで気を付けなければならない生焼けも防ぐこともできます。 健康のため、ダイエットのため、節約のためなど‥この春からお弁当作りを始めてみたい方にぴったりです!
・ハンバーグのタネは少しゆるめの仕上がりになります。手にくっついて上手くまとまらない場合は、手に少量の油をつけながら整えるとよいです。 ・前日の晩に工程1まで行い、冷蔵庫で保管しておいてもOKです。 ・冷凍する場合は、完成したものを冷凍用保存袋などに入れてから保存してください。 ・ハンバーグは標準的な大きさを想定しています。小さなお弁当箱を使われる方やお子様向けに作られる場合は、必要に応じて9~10等分くらいに分けて成形するとよいです。 #ヒガシマル醤油タイアップ
・えのきは5mm長さに切り、根元部分をばらばらにほぐしておく。 ・ボウルにヒガシマル醤油「うどんスープ」1/2袋、B 片栗粉小さじ1、水100mlを入れて混ぜ合わせておく。(あんかけ用)
別のボウルに鶏ひき肉を入れ、粘りが出るまでよく練ったらA えのきだけ50g、長ねぎ(みじん切り)5cm分、卵1個、片栗粉大さじ1、芽ひじき(乾燥)小さじ1、残りのヒガシマル醤油「うどんスープ」1/2袋を入れ、さらに練り混ぜる。 大まかに8等分に分けておく。
フライパンにサラダ油を引いて、1を平たい円形に整えながら間隔を空けて8個並べる。
中火にかけて焼き色がつくまで両面を焼く。 余分な油はペーパータオルで拭き取る。
3にあんかけ用に混ぜておいたものを再度かき混ぜてから加え、蓋をして3分加熱する。 途中で煮詰まりそうになったら適宜火を弱める。
ハンバーグにあんをからめて、あんが半分くらいに煮詰まったら火を止める。
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shiho
管理栄養士。アウトドア料理研究家。 病院に勤務し、厨房業務や献立・栄養指導・特定保健指導などを経験したのち結婚を機に退職。 現在は1男1女の子育てをする傍ら、登山ガイド・管理栄養士の夫と共に食べて美味しく、カラダにうれしい山ごはんやアウトドア料理をイベント・雑誌・書籍にて発信しています!