かぼちゃコロッケを作りたいけど面倒!そういう時には春巻きの皮!コロッケより簡単!楽ちんで、かぼちゃがメインになります。カリカリ×ほくほくを楽しむ夏~秋の料理。 かぼちゃの皮消費も可。作り置きできるので、夕飯~お弁当にもピッタリ。
タネに味がついているのでそのままどうぞ。 もしつけるなら…ソース?かぼちゃコロッケって何つけて食べる? 焼いてから保存でも焼く前保存でも大丈夫。時間がたつと皮が破れやすくなりますが、ぼろぼろにはなりません。 焼いた後時間がたつとしんなりしてきますが、焼き直しもできます。 かぼちゃは皮多めでも大丈夫。(黄色い身の部分は半減までOK) 黄色い部分をお菓子などに使いたい場合は、少しこそげとって冷凍庫に貯めておけます!
ひじき(乾燥)を水で戻す。
かぼちゃは大きめに切り、ふんわりラップをしてレンジ600wで6分加熱。竹串を刺してすっとと通ることを確認。マッシュする。
玉ねぎをみじん切りにする。
油(分量外)をひいたフライパンで鶏ひき肉と玉ねぎを炒める。
玉ねぎが半透明になった水気を切ったらひじきを加える。 調味料A 醤油大さじ1/2、みりん大さじ1、塩・こしょう少々を加え、水分を飛ばす。 火を消す。
マッシュしたかぼちゃを入れ、混ぜる。 粗熱が取れるまで放置。 10等分する。
春巻きの皮で巻いていく。 皮を1枚ずつに分ける。 具を置く。
くるんと折りたたむ。
両端を集める。
閉じ目には水溶き小麦粉をつける。
10個繰り返す。
多めに油を引いたフライパンでこんがりするまで焼く。
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*実月*
「無理なく、しあわせ【ゆる節約】」 限りある時間やお金をうまく使うためにどんな料理を作ればいいのか。 シンプルな材料・調味料で作る家族みんなで楽しめる気取らない毎日のごはんのレシピを公開しています。 ▷食材少なめ・シンプル調味料 ▷大量購入・安食材LOVE ▷食材長持ち・飽きずに楽しみ尽くす 「やっぱりおうちで食べるごはんが好き」と思ってもらいたい。 ***** 8歳・4歳・1歳を育てる3児ママ。 毎日白目を剥きながら過ごしています。 寝るときには「よし、みんな今日も生きていた!」と安堵。 かつて、過度な痩せ願望から、ホルモンバランスを乱し、不妊治療をすることになりました。 出産後に体がボロボロになっていることに気づき、トレーニングを開始。 それを機に、正しい食事とは何かを研究し、ようやく答えが見えてきたところ。 ごはんも、お肉もお魚も、お野菜も全部ちゃんとしっかりバランスよく食べる。 極端な制限はしない、でもちょっとだけ食事に気を使う。 そして、大好きな甘いものも、あきらめない。 節約も少し気にしつつ、家族が心も体も健康でいられるような料理を作っていきたいです。