レシピサイトNadia
    主食

    ごはんが進む!大葉みそ豚丼

    • 投稿日2023/11/07

    • 更新日2023/11/07

    • 調理時間10

    家族が唸った!絶品大葉みそで炒めた豚丼です♪ ガッツリ大満足の豚丼に爽やかな大葉をプラス🫶🏻この組み合わせがほんとうに美味しいんです✨ めちゃくちゃ簡単なのに手抜きに見えない一品なので、良かったらぜひお試しください😊

    材料2人分

    • 豚バラ薄切り肉
      200〜230g
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • 大葉
      5枚
    • 温かいごはん
      2杯分
    • A
      大さじ1
    • A
      塩コショウ
      少々
    • A
      片栗粉
      大さじ1.5
    • サラダ油
      大さじ1/2
    • B
      みりん
      大さじ2
    • B
      合わせ味噌
      大さじ1
    • B
      醤油、砂糖
      各小さじ2

    作り方

    ポイント

    ◎豚こま肉でもお作りいただけます。

    • 1

      玉ねぎは薄切りに、豚バラ薄切り肉は食べやすい大きさに切りA 酒大さじ1、塩コショウ少々、片栗粉大さじ1.5を揉み込む。

      ごはんが進む!大葉みそ豚丼の工程1
    • 2

      大葉は茎を取って刻み、B みりん大さじ2、合わせ味噌大さじ1、醤油、砂糖各小さじ2と一緒に合わせておく。

      ごはんが進む!大葉みそ豚丼の工程2
    • 3

      フライパンに皿サラダ油を引いて中火にかけ、豚肉を炒める。色が変わってきたら玉ねぎを炒める。

      ごはんが進む!大葉みそ豚丼の工程3
    • 4

      玉ねぎがしんなりしたら、B みりん大さじ2、合わせ味噌大さじ1、醤油、砂糖各小さじ2を加えて炒め合わせ、温かいごはんの上に盛る。

      ごはんが進む!大葉みそ豚丼の工程4
    レシピID

    471415

    質問

    作ってみた!

    • みにょん
      みにょん

      2024/09/25 19:54

      豚こまで作りましたが美味しかったです♡大葉が良い仕事してました!!少し甘めでご飯と相性抜群でした♡
    • かぼすの作ってみた!投稿(ごはんが進む!大葉みそ豚丼)
      かぼす
      かぼす

      2024/01/15 21:21

      しっかりご飯進みました♫ タレを合わせて用意しておくとパパッと夕食完成で助かりました〜

    「豚丼」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「大葉」の基礎

    「豚肉」の基礎

    つくあや(Aya)
    • Artist

    つくあや(Aya)

    料理家

    お知らせ🌷 初書籍【つくあやの一汁三菜時短献立】 ワンパブリッシングより発売中です📙 あ〜今日の晩ごはん何にしよう? そんなお悩みを即解決するレシピ本です😊💗 美味しさも手抜きもどちらも両立できる 30分以内に完成する一汁三菜献立を たっぷり5週間分掲載中! ご購入は全国の書店、Amazon、楽天にて📙✨ 2022/02/10 お陰様で増刷しました! 🌼5週間分の献立の買い物リストとレシピ 🌼すぐできる副菜やほったらかしレシピなど 84品掲載しています📝 Amazon URL www.amazon.co.jp/dp/4651202446 楽天 URL https://books.rakuten.co.jp/rb/17307175/ 【自己紹介】 こんにちは!ご訪問ありがとうございます☺︎ 8歳の男の子、3歳の女の子の母です♬ 一汁三菜30分以内を目標にした時短メニューを得意としています。 【レシピに対する思い】 お料理のハードルをグッと下げる、電子レンジを活用した時短やメニューや、 ちょい足しレシピ、ほったらかし調理などを沢山ご紹介できればと思っています。 また料理のお悩み、 (例えば面倒なあの料理もっと簡単に作りたいなと、か、 生姜焼きが硬くなってしまうんだけどどうしよう、とか、 コストがかかるお料理を節約しつつ作ってみたいな、、等) 解決できる豆知識もご紹介していきますので、 少しでも皆様のお役に立てれば何より嬉しく思います。 家族や大切な人と過ごす時間だったり、一人のほっと一息つく時間だったり、、 皆様の美味しいおうちごはんの時間を少しでも幸せにできれば幸いです。😌💕

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History