レシピサイトNadia
    主菜

    さっくり香ばしい♩鶏ささみのごまチーズフライ

    • 投稿日2022/06/02

    • 更新日2022/06/02

    • 調理時間20(鶏ささみを漬ける時間を除く)

    鶏のささみに下味を付けて、そのままパン粉を纏わせたお手軽フライです。 マヨネーズと砂糖のおかげで、パサつかずしっとり仕上がります。 ささみの厚みを半分にしているので、中まで火が通りやすく、生焼けの心配もありません。 パン粉に混ぜた黒ごまと粉チーズで、より香ばしく、冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもオススメです。 お好みでソースやマヨネーズなどを付けても◎

    材料2人分

    • 鶏ささみ
      6本
    • A
      大さじ1
    • A
      マヨネーズ
      大さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • A
      顆粒コンソメ
      小さじ1/2
    • A
      にんにく・生姜チューブ
      各2cm
    • パン粉
      1/2カップ
    • B
      黒ごま
      大さじ1
    • B
      粉チーズ
      大さじ1
    • サラダ油
      適量

    作り方

    ポイント

    ・パン粉を付けた後、5分ほど置いてから揚げ油に入れると、パン粉が剥がれにくくしっかりと揚がります。

    • 1

      鶏ささみは筋を取り、横に包丁を入れて開き、厚みを半分にする。

      さっくり香ばしい♩鶏ささみのごまチーズフライの工程1
    • 2

      ポリ袋に鶏ささみとA 酒大さじ1、マヨネーズ大さじ1、砂糖小さじ1、顆粒コンソメ小さじ1/2、にんにく・生姜チューブ各2cmを入れて揉み込み、1時間〜半日漬け込む。

      さっくり香ばしい♩鶏ささみのごまチーズフライの工程2
    • 3

      パン粉にB 黒ごま大さじ1、粉チーズ大さじ1を加えて混ぜ、ささみに軽く押しつけるように付ける。

      さっくり香ばしい♩鶏ささみのごまチーズフライの工程3
    • 4

      フライパンに2cm程のサラダ油を入れて中火にかけ、③をきつね色になるまでこんがり揚げる。

      さっくり香ばしい♩鶏ささみのごまチーズフライの工程4
    レシピID

    438413

    質問

    作ってみた!

    • まゆのの作ってみた!投稿(さっくり香ばしい♩鶏ささみのごまチーズフライ)
      まゆの
      まゆの

      2024/11/04 16:11

      主人のお弁当用に作りました(˶ᐢᗜᐢ˶)✨(詰める前なので合盛りでスミマセン💦) 柔らかなお肉に、パンチのあるニンニクの香り~サクサクの衣にゴマが香ばしくて、とても美味しいです😆👍💕 シッカリ味が付いてるので、何も付けず…むしろつけない方がゴマの風味が損なわれずイイと思います(o^o^)o ウンウン♪ コレは お弁当にもピッタリですね~❤
    • amiの作ってみた!投稿(さっくり香ばしい♩鶏ささみのごまチーズフライ)
      ami
      ami

      2024/06/19 13:10

      ささみは開いたものではなくあらかじめ一口サイズに切っていたもので作りました😊 衣のサクッとした食感とにんにくの香りとやわらかなささみがおいしかったです🍀夫のお弁当にもつめました🍱✨

    「ささみフライ」の基本レシピ・作り方

    「ささみフライ」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「ささみ」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    ここえみ
    • Artist

    ここえみ

    栄養士・発酵食品ソムリエ

    • 栄養士
    • 発酵食品ソムリエ

    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History