レシピサイトNadia
    副菜

    小松菜とえのきのうま塩ツナ和え・レンジで簡単♩

    • 投稿日2024/05/18

    • 更新日2024/05/18

    • 調理時間5

    シャキシャキ小松菜とえのき茸をツナと塩麹で和えた、簡単副菜です。 塩麹のまろやかさとツナの旨みで、にんにくが香りつつも優しい味の和えものに。あっという間にペロリと食べられちゃいます。 あともう一品という時やお時間のない時など、パパッとできるので、お試しいただけたら嬉しいです。

    材料2〜3人分

    • 小松菜
      1袋(200g)
    • えのき茸
      1袋
    • ツナ缶(水煮)
      1缶
    • A
      塩麹
      小さじ2
    • A
      鶏がらスープの素
      小さじ1
    • A
      おろしにんにく
      小さじ1/2
    • A
      ごま油
      小さじ2
    • 白ごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ・お使いの塩麹の塩分濃度により、若干塩味の程度が変わりますので、お好みで調整されてください。 ・塩麹が無い場合は、塩小さじ1/2〜お好みで調整されてください。

    • 1

      小松菜は3〜4cm幅に切り、茎と葉の部分を分けておく。えのき茸は長さ半分に切ってほぐす。

      小松菜とえのきのうま塩ツナ和え・レンジで簡単♩の工程1
    • 2

      ボウルにえのき→小松菜の茎→葉の順番に入れ、600Wのレンジで3分加熱する。

      小松菜とえのきのうま塩ツナ和え・レンジで簡単♩の工程2
    • 3

      その間に別のボウルにA 塩麹小さじ2、鶏がらスープの素小さじ1、おろしにんにく小さじ1/2、ごま油小さじ2と水気を切ったツナ缶(水煮)を入れ、混ぜ合わせる。

      小松菜とえのきのうま塩ツナ和え・レンジで簡単♩の工程3
    • 4

      レンジから出してすぐに冷水に取り、ざるにあげる。水気を絞ったら③のボウルに入れ、混ぜ合わせる。器に盛り、白ごまをふる。

      小松菜とえのきのうま塩ツナ和え・レンジで簡単♩の工程4
    レシピID

    483542

    質問

    作ってみた!

    • ゆみの作ってみた!投稿(小松菜とえのきのうま塩ツナ和え・レンジで簡単♩)
      ゆみ
      ゆみ

      2024/10/12 20:38

      本日の副菜…大好きで使い勝手の良い葉野菜・小松菜とえのきのツナ和え✨しかもレンチン☝️ えのきと小松菜をレンチンしてる間に和えダレを用意しても更に時間が余るので…またしても、レンジの中を覗き込みつつ💃🕺1人Choo Choo TRAIN踊ってしまった🤣 そして、子供達に見られて爆笑されちゃった🤣🤣 次にレンジの前で中を覗き込んでる私に気づいたら後ろに並んでくれる子は居るだろうか?🤣 サトちゃん、作ったよ🎶 えのきや塩麹パワーで腸活も出来て美味しい😋
    • サトちゃんの作ってみた!投稿(小松菜とえのきのうま塩ツナ和え・レンジで簡単♩)
      サトちゃん
      サトちゃん

      2024/10/06 18:28

      簡単簡単🤭🤭🤭 でもメチャウマなんだよ~😋🙌 これに使われた調味料が、どれも他を邪魔しないでバランスの良い優しい味に仕上がってます🤗✌️ 小松菜、えのき共に栄養価の高い野菜でこれを食べておけば鉄分、カルシュウム、食物繊維が豊富に摂れて文句無しの優良野菜😁👍 更に塩麹が善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれるという一石二鳥も三鳥効果があるレシピ😆🫶 皆さんの腸内整ってますか~🤗 今夜も、ここえみさんのレシピが僕の健康の一助となって、元気な身体を維持することが出来ています😅 さぁ、美味しいお酒を程々に楽しみますか🤭

    「和え物」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「えのき」の基礎

    「小松菜」の基礎

    ここえみ
    • Artist

    ここえみ

    栄養士・発酵食品ソムリエ

    • 栄養士
    • 発酵食品ソムリエ

    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History