取れたてで調理の難しいと思われがちな筍を使ったレシピです🌟 見て頂くと分かるように、意外と簡単に処理から調理まで進むことが可能です!! 下処理の方法も載せておりますので丁寧に処理をしていただければと思います。また、フリットにする事で多少のアクは気にならなくなりますので、初めての方にもおすすめのレシピです!! 是非ご賞味ください♪
①筍は取れたそばからどんどんとアクが強くなる食べ物です!買ったらすぐにした処理をして、食べきらない場合は水に浸けて保存したり、冷凍したりしましょう! ②沸騰をずっとさせているとどんどん水が蒸発して無くなってしまいますので、都度足しながら焦げ付いたりすることの無いように注意しましょう! ③筍を漬け込みすぎると風味が損なわれてしまうので、漬け込み時間は多少短く取っていただきたいです🌟
筍を皮がついたまま、しっかりと水洗いをする。 筍の底の硬い部分と穂先を落とし、半割りにする。
筍とA こめぬか20g、唐辛子適量、水1L、塩10gを入れ、落し蓋をする。 水が無くなって来たら水だけを足す。弱火で1~2時間じっくりと火を通す。櫛を通してみて、柔らかくなったら1晩鍋のまま休ませる。
皮をむいてカットする。 ボウルに筍とB 醤油大さじ2、酒大さじ2、にんにくチューブ3cm、唐辛子適量を入れ、15分浸ける。 薄力粉を全体につける。
少ないサラダ油をフライパンにいれ、160℃でじっくり揚げ焼きにする。 皿に盛り付け、お好みでC 塩適量、乾燥パセリ適量をかける。
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ちゅらRecipe🍰
ご覧いただきありがとうございます! ちゅらRecipe🍰と申します♪ 料理をはじめたのは、大学に入ってからで、本格的に始めて3年目の新人です🌟 きれいでおいしく、食事が楽しくなるレシピを考えています! 趣味はカメラで、ちゅらはペットの文鳥さんの名前です♪ 今日のみなさんの献立が見つかりますよう!