
外はサクサク、中はふんわりしっとり。 シンプルだけど美味しい、基本のスコーンです。 身近な材料とワンボウルで簡単に作れます。 バターと牛乳をたっぷり練り込んだ生地なので、表面が艶やかで中はキメが細かなお店のような仕上がりに。 しっかり腹割れしたスコーンになるよう詳細な行程付き。 アレンジも可能なので、朝食やおやつなど様々なシーンで楽しんでください♪
下準備
・無塩バターは1cm角に切り、冷蔵庫または冷凍庫で冷やしておく。
・ボウルにA 薄力粉100g、強力粉100g、ベーキングパウダー8gをふるい入れ、砂糖、塩と混ぜ合わせ冷蔵庫で冷やしておく。
・牛乳も冷やしておく。

冷えた粉類をホイッパーでよく混ぜ、冷やしておいたバターを加える。

スケッパー(カード)でバターを押し切るように細かくしていき、粉類とバターを馴染ませていく。

だんだんとバターの塊が小さくなり、大豆より一回り小さいくらいの粒上になったら、両手のひらでこすり合わせるようにして更に粉とバターを馴染ませていく。(サブラージュという作業)

粉全体が薄く黄色っぽくなり、粉チーズのような状態になるのが目安。 ※しっかりサブラージュすることで粉類と油分が一体化し、よりサクサクで表面も綺麗な焼き上がりになる。

夏場などはバターが溶けやすいので、一旦冷蔵庫に入れて冷やす。
中央にくぼみを作って、冷たい牛乳を加える。

粉類を底から牛乳にかけながら、スケッパーで切るようにして水分と馴染ませていく。練らないように注意。

おおまかにひとまとまりにする。※生地が傷みやすくなるので混ぜすぎない

ある程度まとまった生地をスケッパーで半分にカットする。

カットした生地を重ね、上からスケッパーで押さえ、折りたたむようにする。これを再度繰り返す。

まとまった生地をラップの上に出し、ラップの両端を折りたたむ。

生地を三つ折りになるよう両端を中心に向かって折りたたむ。

折りたたんだ生地を麺棒で押しながら再度伸ばし、三つ折りにする作業を繰り返す。

このままラップに包み、冷蔵庫で1~2時間ほど休ませる。※1晩までなら休ませておいても大丈夫ですが、それ以上は生地が傷む原因になるので注意

お好みの型で抜く。

くり抜いた生地の側面にふれないように、スケッパーを使い天板に乗せる。

表面に刷毛で薄く牛乳(分量外)を塗り、オーブンで20分焼く。

腹割れしたところから割って、お好みでクロテッドクリームやメープルシロップ、ジャム等をのせて。

チョコチップなど具材を加える際は、工程8の際に加える。あとは同様の手順でひとまとまりにする。

工程17で型抜きせず、側面を切り落としてから四角く切る成形も。

残った生地は適当な大きさに丸めて味見用に。

アレンジ①チョコチップスコーン チョコチップ50gを加える。

アレンジ②キャラメルナッツスコーン キャラメルチョコ25gと刻んだくるみ25gを混ぜ合わせる。

翌日はトースターで温め直すと、焼きたての味わいに。残った場合、ラップに包んでジッパー付きの保存袋で冷凍保存も可能です。 冷凍の場合は、アルミホイルに包みなおし、トースターで中が温かくなるまで焼いて下さい。

バター、牛乳は必ず冷えたものを使うこと。 夏場など生地が少しでもダレてくるようなら、その都度冷蔵庫で冷やします。 生地は絶対に練らないように注意し、最小限の工程でまとめることで、しっかり腹割れしたスコーンになります。 今回、ザックリした食感になるよう強力粉と薄力粉を同様の割合(100gずつ)で混ぜていますが、全量を薄力粉にしても作れます。その場合は、ふんわり感が強い仕上がりに。お好みで調整して下さい。
レシピID:480733
更新日:2024/04/27
投稿日:2024/04/21

2026/03/12 14:04

おすすめ企画のご紹介♪