
参鶏湯(サムゲタン)は1羽丸ごとの鶏にもち米やなつめ、にんにくなどを詰めて煮る、朝鮮半島の薬膳料理です。 高麗人参はありませんが、手に入る食材を使って滋養たっぷりにいただきます。 手羽元と白ねぎの青い部分、しょうが、にんにくを煮込むだけでも滋味深いスープができますので、後の食材は揃えられるものだけで大丈夫です。
下準備
鶏手羽元は塩小さじ1/2をもみこみ、30分から1時間おく。

鶏手羽元は出てきた水分をキッチンペーパーでふきとる。 玉ねぎはくし形に切り、白ねぎは斜め薄切りにする。 しょうがは皮ごと薄切り、にんにくは包丁の腹でつぶす。

鍋に鶏手羽元、水、玉ねぎ、白ねぎ、しょうが、にんにくを入れて火にかける。 沸騰したらアクをとり、弱火にして30分から1時間、じっくり煮込む。

米をサッと洗って加え、ぎんなん、クコの実、松の実、乾燥なつめも加えて弱火で30分煮込む。 塩小さじ1,こしょうで調味する。 器に盛り、あれば糸唐辛子をのせる。

・ぎんなんは生の実を使う場合、ペンチやキッチンばさみで殻にひびを入れ、紙封筒にいれて500Wの電子レンジで30秒加熱します。ぎんなんが熱いうちに殻を薄皮を取り除いて使います。 ・ぎんなんは食べ過ぎると中毒性があるため、大人で10個、子供で5個までとされています。また5歳未満のお子様には与えないでください。 ・乾燥なつめは赤い実の健康と美容に良いドライフルーツで、おやつとして売られていることもあります。 私は成城石井の中華食材コーナーで購入しました。
レシピID:518129
更新日:2026/01/22
投稿日:2026/01/22

2026/02/04 18:17
