
サルティンボッカは、仔牛などの肉に生ハムとセージをのせて焼くイタリア・ローマの郷土料理で、豚肉や鶏肉でも美味しくできます。 淡白な鶏むね肉が、生ハムのおかげでうまみたっぷりのごちそうに。 牛乳の甘い香りとバターの風味も食欲をそそります。
鶏むね肉は1cm厚さのそぎ切りにし、さらに瓶の底や包丁などでたたいて5mm程度の厚さにする。 ボウルに入れて牛乳を加え、肉が牛乳を吸いきるぐらいまで、手でよくもみこむ。

キッチンペーパーで肉の水分をふき取る。 こしょうをふり、生ハムをのせる。 生ハムの上にセージ又はバジルの葉を1枚ずつをのせ、爪楊枝で止める。 全体に小麦粉を薄くまぶす。

フライパンにオリーブオイル、残りのセージ又はバジルの葉を入れて火にかけ、ゆっくりと加熱して香りをオイルに移したら、葉を取り出す。

バター10gを加えて溶かし、2の肉を生ハムと葉をのせた面から焼く。 1分ほどサッと焼いたら裏返し、時々フライパンを傾けて油を肉の表面にかけながら、5分焼く。

肉が焼けたら取り出し、あれば白ワインを加えて煮立たせる。 残りのバター10gを加え、木べらで鍋底をこそげながら少し煮詰めてソースにする。 肉を皿に盛り、上からソースをかける。

・生ハムと葉をのせた面はサッと焼く程度で裏返し、反対側を焼きながら火を通してください。 ・生ハムの塩味が強いので塩は使っていませんが、工程5のソースは味をみて、物足りなければ塩こしょうで調味してください。
レシピID:520533
更新日:2026/02/28
投稿日:2026/02/28