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秋食材をふんだんに使用したボリューム満点のおかずレシピです。 片栗粉をまぶした食材はタレとの絡みが良く、とろっとした食感になります。 食べすぎた〜と言ってもらえるくらい、箸が進みますよ♡ かぼちゃや豚肉など、お好みで具材を変えても美味しく召し上がれます♪
さつまいもは火が入るのに時間がかかるため、先に電子レンジ600Wで2〜3分ほど温めてから片栗粉をつけ、焼くと時短になります。
B みりん大さじ2、オイスターソース、酢、醤油、はちみつ各大さじ1を混ぜ合わせておく。
鶏もも肉を1口サイズに切り、ポリ袋でA 酒小さじ2、ニンニクチューブ、生姜チューブ各5cmと合わせ、よく揉み込んでおく。
れんこんは厚み5mm程度、さつまいもは厚み5mmを1cm程度の半月切りに切り、数分程度、水にさらしておく。 ※さつまいもは、細いものは8mm〜1cmで見てください。
2の水気をペーパータオルで取る。 片栗粉(約大さじ2)を全体にまぶす。
フライパンに油(分量外)を大さじ3程度引き、さつまいもに火が入るまで炒め、一旦取り出す。
1は汁気が残っていれば捨て、片栗粉(大さじ2〜3)をまぶす。 フライパンに油(分量外)を追加し、火が通るまで焼く。
4を戻し、さっと炒めたら、混ぜ合わせたB みりん大さじ2、オイスターソース、酢、醤油、はちみつ各大さじ1を回し入れ、汁気が無くなるまで炒める。
器に盛ったのち、お好みで細かく刻んだパセリを盛り付ける。
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MYON(みょん)
【胃袋を惚れさせる!1品で大満足ごはん🍳】 ●今日から真似できる簡単レシピ ●「おかわり!」と笑顔が広がる食卓 ●マンネリ知らずで料理がもっと楽しくなる 同棲を始めた方や、手作りのご飯で胃袋を少しでも掴みたい人など、男女問わず愛されるレシピを目指しています! 手料理で一緒に胃袋も心も掴みませんか? 得意料理は煮込み料理やガッツリおかず、スープ等。 また、タレが好評なためシズル感の演出も得意。 お魚よりもお肉多めなので、お肉の使い道に困ったらぜひ♪ 東京の八王子在住。 同棲2人暮らし。 管理栄養士 コンビニの商品開発経験を経て、定番料理からアレンジ料理まで様々な料理を試しています。