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    主食

    昭和レトロ喫茶の味♪カレーチャーハン(ドライカレー)

    • 投稿日2021/07/15

    • 更新日2021/07/15

    • 調理時間10

    子供の頃 喫茶店ブームで、週末 家族で行くのが楽しみでした。 大阪喫茶で”ドライカレー”と言えば、カレーチャーハン。 スパイシーな香りが食欲をそそり、これから夏に食べたくなる味です。 小学生の時おによく作っていたメニューです。 久しぶりに思い出して作ってみました。子 お様のお弁当に入れて喜ばれると思います。

    材料2人分

    • ご飯
      400g
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • ピーマン
      1/2個
    • 人参
      1/4本
    • ウィンナー
      5本
    • 炒め用油
      大さじ1
    • ウスターソース、ケッチャプ
      大さじ1
    • コンソメ(顆粒)
      小さじ1/2
    • カレー粉
      小さじ2(分量はお好みで)
    • 塩、胡椒
      少々
    • 目玉焼き
      2個(お好みで)

    作り方

    ポイント

    ①カレー粉の辛さはお好みで調整してください。

    • ①ピーマン、玉ねぎ、人参はみじん切りにする。ウィンナーは薄く輪切りにする。

    • 1

      フライパンに炒め用油をいれ、火をつけて温めたら、 ①をいれて火が通るまで炒め、ウスターソース、ケッチャプ、コンソメ(顆粒)を加えて混ぜます。

    • 2

      ご飯を加え混ぜ合わせたたら、カレー粉を加え、ご飯がパラパラになるまで炒める。器に盛りつけて、目玉焼きをのせて完成です。 ※味が物足りない時は、塩、胡椒で味を調えてください。

    レシピID

    414749

    質問

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    ぐるまん食堂
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    ぐるまん食堂

    料理研究家くつろぎの食卓

    • 食品衛生責任者
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。                                                 

    「料理家」という働き方 Artist History