レシピサイトNadia
    • 公開日2019/02/28
    • 更新日2019/02/28
    • PR

    日常も非日常もちょっとスペシャルに!BRUNO crassy+オーバルホットプレートの楽しみ方

    BRUNOの新シリーズBRUNO crassy+(ブルーノ クラッシィ)の オーバルホットプレートは、使う人の生活にゆとりや豊かさ、そしてときめきをプラスしてくれる魅力的なキッチン家電。これまでのシリーズにはなかった新しい機能に嬉しい付属品も使って、オーバルホットプレートを楽しむ方法をご紹介します。

    このコラムをお気に入りに追加

    2

    気になるコラムを保存して、後で読み返そう!

    日常も非日常もちょっとスペシャルに!BRUNO crassy+オーバルホットプレートの楽しみ方

     

    同時調理、家事の時短、使いやすさ。BRUNO crassy+オーバルホットプレートの魅力

    BRUNOの新シリーズBRUNO crassy+のオーバルホットプレートは、平面、たこ焼き、深鍋の3つのプレートがセットになっています。付属のハンドルを使えばプレートの取り換えが楽々できるので、1品目の料理をみんなで食べている間に次のプレートをセットして2品目にとりかかることができます。

    しかも、嬉しいのが深鍋は直火調理OKなこと。コンロで下準備まで済ませておき、仕上げは食卓で、なんていう使い方も!
    プレートを食卓に置くときに使えるシリコンマットもついています。テーブルにぴたっとついてずれにくく、こちらも便利ですよ♪

     

    BRUNO crassy+で簡単&おしゃれなレシピを2品同時調理

    今回は、セットのプレートからたこ焼きプレートと深鍋を使い、栄養もバッチリな大人も子どもも笑顔になる「ワンポットチーズペンネ」と「豆腐ミートボール」のレシピをご紹介します。2品同時に作るコツもまとめましたよ!

    「ワンポットチーズペンネ」は、深鍋に材料をどんどん入れ、混ぜてからフタをすればOK! 驚くほど手軽で美味しくできますよ。
    「豆腐ミートボール」はたこ焼きプレートでころころ楽しく焼いていきます。ふわっとジューシーな仕上がりで、材料にも豆腐を使っているのでヘルシーな一品。しっかり味がついているのでソースなしでも美味しく食べられます。
    ペンネとミートボールを別々に食べてもよし! ペンネの鍋にミートボールを入れて一緒に食べても相性バッチリです!

     

    ワンポットチーズペンネ

    【主な材料】
    ・トマト缶
    ・ペンネ
    ・玉ねぎ
    ・ベーコン
    ・キャベツ
    ・しめじ
    ・溶けるチーズ

    くわしいレシピはこちら
    ●『ワンポットチーズペンネ』

     

    豆腐ミートボール

    【主な材料】
    ・合い挽き肉
    ・玉ねぎ
    ・木綿豆腐
    ・くるみ

    くわしいレシピはこちら
    ●『豆腐ミートボール』

     

    2品調理するときはこんな流れで

    1.どちらも下準備まで済ませておき、ペンネを煮ている間にミートボールのタネを混ぜます。
    2.ペンネが仕上がったらシリコンマットへ移してたこ焼きプレートをセットし、肉団子を焼き始めます。
    3.ペンネをわいわいつまみながらミートボールをころころ焼き、焼き上がったら深鍋とたこ焼きプレートの場所を交換。ペンネを温めながらミートボールをふうふう召し上がれ♪

    深鍋は直火OKなので、ペンネはまずキッチンのコンロで作り始め、その間にオーバルホットプレートでミートボールを焼き、ミートボールが焼き上がったらペンネの深鍋を本体にセットしてテーブルで仕上げる、という方法も!
    どちらを先に食べたいかをみんなで決めてから、料理の手順を考えてもいいですね。
    食卓を囲みみんなで楽しく作って美味しく食べる! それがBRUNO crassy+のオーバルホットプレートの魅力ですから。

     

    料理の幅が広がる!深鍋とたこ焼きプレート

    深鍋は、上にも書いたように直火での調理が可能になったことがかなりの便利ポイント! 下準備やちょっと温めておくという時など、パッと火にかけられると助かりますよね。

    たとえば今回紹介した「ワンポットチーズペンネ」では、最初にオリーブオイルで食材を炒める工程があります。ここまでをコンロでやっておき、あとは煮込むだけなのでテーブルで手をかけずに仕上げられます。しっかり深さがある鍋なので、たっぷりの材料を混ぜ炒めても、食材がこぼれ出ることがありません。

    「ワンポットチーズペンネ」のほか、おかずの1品になる手軽で具だくさんな担々スープや、いろいろかけて美味しい野菜あんも深鍋の特性を活かして作れますよ。

    たこ焼きプレートは、柔らかな肉ダネも型崩れなくまんまるに仕上げることができます。しかも、たこ焼きプレートでころころ焼く作業って、なぜかワクワクしますよね♪

    焦げつかないようにフッ素樹脂でコーティングしてあるのも嬉しいポイント。調味料を入れたタネは焦げつきやすい場合もありますが、オーバルホットプレートのたこ焼きプレートならそんなストレスはまったく感じず焼き上がりもとってもきれい。

    たこパを楽しむのはもちろん、大玉サイズを利用して卵焼きやドーナツ、オムライスなども作れるたこ焼きプレート。Nadia内にもたこ焼きプレートを使ったたくさんのレシピが紹介されていますので【たこ焼きプレート】や【たこ焼き器】で検索してみて下さいね。

     

    BRUNO crassy+があなたの暮らしにプラスするものは?

    「crassy(クラッシィ)」ってお洒落なネーミングだなあと思っていたら、「暮らし」とかけているんですって。使う人がそれぞれの暮らしの中に豊かさやゆとり、ちょっとしたときめきをプラスするシリーズということをメッセージとして掲げているそうです。素敵ですよね。

    みんなが集まるパーティーにはもちろん大活躍ですが、きちんと作りたいのになかなか時間がとれない平日の夜ごはんや、予定のない休日の昼ごはんなど、365日いつでも『たのしく、てばやく、かんたん』に使える”暮らしに寄り添うホットプレート”をめざして誕生したんだそうです。

    オーバルの形状に落ち着いたカラーリングと質感で食器や鍋により近づいて、出しっぱなしにしておいても違和感がないのもいいですよね。わが家ではパッと使えるようキッチンのカウンターが定位置になっています。

    私の慌ただしい暮らしの中に、BRUNO crassy+のオーバルホットプレートでちょっぴりのゆとりとたくさんのワクワクがプラスされました。みなさんの暮らしの中にも、きっと何かいいことがプラスされるはず。

    BRUNO crassy+のオーバルホットプレートの魅力や使い方は、こちらでもご紹介しています。ぜひご覧ください。
    作る時から会話が弾む。BRUNO crassy+で楽しむライブ感ある食卓。

     

    今回お話を伺ったNadia Artist
     
    管理栄養士・フードコーディネーター  小澤朋子
    https://oceans-nadia.com/user/22448

    編集協力:株式会社イデアインターナショナル

     

    詳しい商品の紹介はこちらをチェック!

    キーワード

    このコラムをお気に入りに追加

    2

    気になるコラムを保存して、後で読み返そう!

    SNSでシェアしよう

    このコラムを書いたArtist

    Nadia編集部
    • Artist

    Nadia編集部

    Nadia編集部では、食や料理、暮らしにまつわるコラムを毎日お届け!  時短簡単レシピからおすすめ献立、最新の食トレンドまで、幅広いテーマでみなさまに役立つ情報をご紹介していきます。

    プロフィールへ
    「料理家」という働き方 Artist History