• 公開日2024/12/28
  • 更新日2024/12/28

千切り器、トング、水切りカゴ…道具は使い勝手の良さと安心感で選ぶ|yAsu*さん【Artistのキッチン名品】

日々料理と向き合う料理家が「本当に使える」と実感したおすすめアイテムを紹介する「Artistのキッチン名品」。今回は、ラクして美味しいを叶える簡単レシピを提案する料理家yAsu*さんに、5つの愛用品をお聞きしました。

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千切り器、トング、水切りカゴ…道具は使い勝手の良さと安心感で選ぶ|yAsu*さん【Artistのキッチン名品】

 

ものがいい日本製を中心にセレクト。色味や素材で統一感をはかる

「ラクして美味しいを叶える」をモットーに、時短・簡単レシピを発信している料理家yAsu*さん。

大学生男子のお母さんでもあり、栄養バランスが整うご飯や子どもが喜ぶご飯もお手の物。簡単でありながらも彩りが良く、食卓がぱっと明るくなるレシピが多いのも魅力です。

そんなyAsu*さんがキッチン用品を選ぶ基準は、安心感があって使い勝手の良いもの。この2点を重視して、少々値段は高くても、フライパンや鍋などの調理器具はものがいい日本製を選ぶことが多いのだそう。

そしてもちろん、気分の上がる見た目も大事。キッチンの統一感をはかるためにも、黒やシルバー、木製のものでそろえています。

今回は、そんな基準でyAsu*さんが選んだお気に入りのキッチン名品を5つ、教えていただきました。

 

軽い力で使えてとにかく時短になる「貝印の関孫六 千切り器」

貝印 関孫六 千切り器

まずは、創業から110年以上続く総合刃物メーカー貝印の「関孫六 千切り器」。

「数年前からずっとこの千切り器が気になっていたんだけど」というyAsu*さん。それでも結局包丁で切った方が早いんじゃないか…と、なかなか購入に踏み切れないでいました。

でも、思い切って買ってみたら、「今まで買わなかったことを後悔するくらい便利なんです!」。するすると軽い力で千切りが作れ、とにかく時短になる、とのこと。

いろいろなタイプがある関孫六の千切り器の中で、yAsu*さんが持っているのは、千切り幅約2mmの「細」と幅約3mmの「太」の2種類。買う前は「太」の方が使えるかな? と思っていたのに、実際に買ってみると「細」の方が出番は多め。

関孫六の千切り器できゅうりを切る

サラダや付け合わせに、「細」で千切りにしたきゅうりやにんじんを加えると、それだけでパッと彩りが鮮やかに。また、じゃがいもの千切りもラクちんなので、ガレットを作るのにも便利。副菜作りに何かと役に立つそうですよ。

 

揚げ物に炒め物に…菜箸よりも使い勝手の良い「トーダイのクレバートング」

クレバートング

特にブランドやメーカー名を気にせずに買ったら、実はものすごく使えて今では手放せない、というアイテムがこちら。

1953年創業、今では数少なくなった日本製カトラリーを作り続けている新潟県燕市の洋食器メーカー、トーダイの「クレバートング」です。

クレバートング2

yAsu*さんは、主にちょっとした炒め物や揚げ物を作るときに使用。「菜箸よりもつかみやすく、料理中につい手に取って使用する」ため、一軍アイテムを入れているキッチンの1番上の引き出しに収納しています。

もともと焼肉店で使われることの多いトングなので、「ホットプレートで焼肉をするときにも重宝しています」。でっぱりが少なく、するっと洗いやすいところもお気に入りなんだそう。

 

軽くて洗いやすいのがうれしい「ビーワーススタイルの水切りかご」

すっきり暮らす水切りかご

生活感が出やすく、洗うのが大変なイメージのある水切りかご。自分の生活スタイルにあったものを探すのが意外と大変なアイテムですが、yAsu*さんは新潟県三条市でキッチン用品などを製造・販売するビーワーススタイルの「すっきり暮らす水切りかご 浅型 深型」を愛用しています。

シンプルな形でとても軽いため、とにかく洗いやすいのが魅力。浅型、深型の両方を持っていて、浅型にはお茶碗やマグカップ、深型には大きめのお皿や小さな片手鍋といったように、洗ったもののサイズで使い分けできるようになっています。

収納できるのが魅力の水切りかご

使わないときは収納することが可能。yAsu*さんは、側面に付属しているリングでレンジフードの下にひっかけているため、キッチンもすっきり。生活感が出ないところもお気に入りなんだそう。

水切りするときは、デンマークのファブリックブランド、ジョージ・ジェンセン・ダマスクのティータオルを下に敷いています。

こちらのティータオルは、吸水性が良いうえ乾きやすく、扱いやすいので3枚持っているそう。しかも、過去8枚くらいリピ買いしているというほどのお気に入りです。

 

見た目もおしゃれで気分が上がる「ラッセルホブスの電動ミル」

ラッセルホブスの電動ミル

イギリスの家電ブランド、ラッセルホブス。クラシカルな佇まいのカフェケトルなど、その洗練されたデザインと品質の高さを兼ね備えたラッセルホブスの調理家電を一度は目にしたことがある人も多いでしょう。

yAsu*さんが愛用するのは、ラッセルホブスの「電動ミル ソルト&ペッパー ミニ ブラック」。それまでは「ペッパーミルは電動じゃなくても特に不便はない」と思っていたところ、実際に使ってみたら調理がものすごくラクになって驚いたそう。

これまでは調理中にいったん手を止め、両手を使って塩こしょうをふっていたのが、こちらの電動ミルなら片手で炒めながら、もう片方の手でパパッと塩こしょうできるのでスムーズ。さりげないけれど、この便利さは一度使うと戻れない、とyAsu*さん。「どうして今まで使わなかったんだろう、と後悔したくらいです」。

「見た目がおしゃれだから欲しくなった」のだそうですが、使ってみたらそれ以上の価値があったアイテムです。

 

使わない日がないくらい出番が多い「アルコスのテーブルナイフ」

アルコスのテーブルナイフ

最後にご紹介するのは、アルコスの「テーブルナイフ ロング」です。

アルコスは、1734年にスペインのアルバセテで創業した、包丁とナイフの専業メーカー。3世紀にわたってナイフを作り続け、世界70か国以上に多くの愛用者がいることからも、その品質の高さがうかがえます。

SNSでもよく紹介されているため、気になって購入してみたら、「細くて軽いのに、トマトやパンがすいすい切れるんです」。

yAsu*さんが使っているのは、刃渡り15cmと少し長めのロングタイプ。これ一本で、厚みのあるステーキなどの肉類はもちろん、つぶれがちなトマトややわらかいパン、果物、バターなど、なんでも切れてしまう優れもの。

「買いやすい価格のものなのであまり期待していなかったのですが、使ってみたら一瞬で気に入ってしまって」と、yAsu*さんもその万能な使い勝手にべた惚れ。

切れ味の秘密は、ブレード部分の素材。アルコス独自の窒素添加型ステンレス鋼「ニトラム」を使用することで、通常のナイフに比べて、硬度、切断力、刃先の強度、分子構造が強化されています。また、とても細かい仕上げの波刃が、カット部分のつぶれを防ぎます。

包丁を出すほどでもない、ちょっとしたものを切るときも、ミニまな板と一緒に大活躍。今では使わない日がないほど、出番が多いのだそうです。


日本製のものを中心に、シンプルかつ機能性の高いアイテムを厳選してそろえているyAsu*さん。そんなyAsu*さんが発信する「ラクして美味しいを叶える」レシピの数々が気になった方は、ぜひレシピルームやSNSもチェックしてみてくださいね!

 

yAsu*さん紹介写真
yAsu*さん
レシピルーム https://oceans-nadia.com/user/540378
Instagram https://www.instagram.com/yasu___recipe/

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