三陸・常磐は魚の宝庫!ごちそうから普段の料理まで毎日食べたい魚がたくさん
東北から関東にかけて広がる三陸(さんりく)・常磐(じょうばん)の海は、豊かな漁場として知られています。例えば宮城の気仙沼港や千葉の銚子港などは、トップクラスの漁獲量を誇る漁港。聞いたことがある方も多いかもしれませんね! では、どうしてたくさんの魚が獲れるのか、またどんな魚が獲れるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。ということで、少しだけ深掘りしてご紹介したいと思います♪
三陸・常磐の海が美味しい海の幸を育てる理由
・潮目の海
三陸・常磐の海は、栄養たっぷりの寒流「親潮」と、暖かく豊かな「黒潮」がぶつかる潮目の海。エサとなるプランクトンが豊富だからこそ、多くの魚が集まりやすくなります。
・複雑な地形の三陸沿岸
三陸沿岸は、入り組んだリアス式海岸。複雑な地形は魚や貝のすみかにぴったりで、季節ごとに多彩な海の幸を育みます。
・浅瀬や起伏のある常磐沖
常磐沖はなだらかな海岸線ですが、海底には浅瀬や起伏が広がっています。この地形と潮目が合わさり、回遊魚から底ものまでさまざまな魚種が集まる豊かな漁場を作っています。
三陸・常磐のおすすめ魚種
三陸・常磐の海が育んだ魚たちは、どれもうま味たっぷり。特に茨城県から福島県沖で獲れる魚介類は「常磐もの」とよばれ、身の締まりや鮮度の高さから全国で高く評価されています。
そんな三陸・常磐を代表する6種の特徴を見てみましょう!

今回は、これらの代表的な魚介を使った家庭で作れるおすすめ料理もご紹介しますね! その前に、魚の扱い方や調理のコツをまずはおさえておきましょう。
RINATY(りなてぃ)さんに教わる!魚料理をさらに美味しくするワンポイント

魚料理をもっと美味しく、手軽に楽しむためにRINATY(りなてぃ)さんがいつも意識している下ごしらえや保存、火加減のコツを教えていただきました!
魚の臭みが気になるときは?
RINATY(りなてぃ)さんがよく行うのが、塩をふって10〜20分おき、出てきた水分と一緒に臭みをふき取る方法。煮るときは「霜降り」がおすすめで、魚に熱湯をかけた後に冷水をかけて冷まし、ぬめりや汚れを優しく洗い流します。しょうがや酒を加えて調理すると、さらに臭みがやわらぎます。
魚はどうやって保存する?
お刺身は鮮度の高いうちにいただくのが一番。加熱用はしっかり下処理をしておきましょう。内臓のある魚はすぐに内臓を除き、使う分はチルド室、残りはラップ+フリーザーバッグで冷凍保存。切り身も塩をふって10〜20分おき、水気をふいてから1切れずつ包みます。味噌漬けやみりん漬けにしておくと味が落ちにくく、そのまま焼くだけで時短にも。保存は冷蔵で2〜3日、冷凍で2〜3週間を目安にしてください。
火の通し方のコツ
RINATY(りなてぃ)さんは家で魚を焼くとき、後片付けが楽なのでフライパンをよく使うとのこと。まずは皮面を中火でパリッと焼き、裏返したらふたをして弱火で蒸し焼きに。蒸し焼きにするとふっくら仕上がり、パサつきを防げます。煮魚も弱めの火でじっくり火を通すのがポイント。強火は焦げやすく、身がかたくなるので注意です。
最初に紹介した三陸・常磐の美味しい魚も、これらのコツを意識してもらえるともっと美味しく食べられますよ。ここからは魚別におすすめのレシピを紹介します!
毎日食べたい三陸・常磐の魚レシピ6選
ご飯にのせても、おつまみにしても!マグロとアボカドのやみつきユッケ

マグロの甘みとアボカドのまろやかさが合わさって、本当にやみつきになる味です! マグロとアボカドは1.5cm角に切って、食べごたえを残すのがポイント。卵黄をからめるとコクがアップして、箸が止まらない美味しさです♪
●詳しいレシピはこちら
【マグロとアボカドのやみつきユッケ】濃厚な美味しさに浸る!!
脂ののった戻りガツオが美味!カツオと水菜の和風ごまサラダ

脂ののった戻りガツオを、さっぱり和風ごまドレッシングでいただくサラダです。カツオは少し大きめの2cm角に切ると、サラダにボリューム感が出て贅沢なひと皿に。ドレッシングは食べる直前によく混ぜてかけるのがポイント。水菜やトマトのほか、お好みの野菜でアレンジも楽しめます!
●詳しいレシピはこちら
【カツオと水菜の和風ごまサラダ】手作りドレッシングで♪
タコのうま味が広がる!タコと枝豆のしょうが香る炊き込みご飯

タコのうま味をたっぷり吸ったご飯が絶品の炊き込みご飯です♪ ゴロゴロ入ったタコの歯ごたえも楽しめて、食べごたえ抜群。枝豆は一緒に炊くと色が抜けるので、仕上げに混ぜ込むときれいです。桜色のタコ飯に枝豆の緑が映えて、見た目も華やかですよ。
●詳しいレシピはこちら
【タコと枝豆のしょうが香る炊き込みご飯】噛むほどにうま味広がる♪
一度で二度美味しい♪ヒラメの漬け丼とだし茶漬け

ヒラメの甘みとうま味を堪能できる、贅沢な漬け丼です。漬け込み時間は15分ほどでOK。まずはどんぶりで味わい、〆はアツアツのだし汁をかけてだし茶漬けに。ひとつのレシピで二度美味しい楽しみ方ができます。薬味はお好みでアレンジしてももちろんいいですよ!
●詳しいレシピはこちら
【ヒラメの漬け丼とだし茶漬け】一度で二度美味しい!
ふっくらサケのうま味を閉じ込めて!サケとクリームチーズの春巻き

サケのふっくら感とクリームチーズのコクが相性抜群の春巻きです。春巻きの皮で包むことで具材が蒸され、ジューシーに仕上がります。具材にほうれん草も使い、彩り華やかでホームパーティーやおつまみにもぴったり。レモンをしぼって味変もおすすめです!
●詳しいレシピはこちら
【サケとクリームチーズの春巻き】簡単映え♪おもてなしに♪
サクふわで箸が止まらない!アンコウのサクふわ唐揚げ

衣はサクッと、中はふわっとジューシーなアンコウの唐揚げです。鍋の印象が強いアンコウですが、唐揚げにしても絶品! 漬け汁の水分をしっかり切ってから片栗粉をまぶすと、カラッと揚がりますよ。ご飯にもお酒にも合い、子どもから大人まで喜ばれる一品です。
●詳しいレシピはこちら
【アンコウのサクふわ唐揚げ】居酒屋風!ご飯もお酒もすすむ♪
「三陸産と常磐産うめぇもん!キャンペーン」でいつもと違う魚を楽しもう!
三陸・常磐の魚はエサをたっぷりと食べているおかげか脂のりがよく、甘みやうま味が強いのが魅力。お魚自体が本当に美味しいので、シンプルな調理法と味付けで、クオリティの高い料理が簡単に作れます。
そんな三陸・常磐の魚をもっと身近に感じてもらうための企画「三陸産と常磐産うめぇもん!キャンペーン」が今年も開催されます! 普段は店頭に並びにくい三陸・常磐の魚が、近畿や東海のスーパー、魚屋さんに期間限定で登場。対象エリアの方は、この機会に三陸・常磐の美味しい魚を食べて、キャンペーンにぜひご参加ください。また、公式LINEではプレゼントキャンペーンを実施中。友だちに追加してこちらも応募してみてくださいね。
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