春の香りをお届け!今が旬のたけのこを食卓に
今が旬の「たけのこ」。地面からひょっこり顔を出したばかりのたけのこは、優しい香りと、噛むほどに広がるほんのりとした甘みが魅力です。あのシャキシャキとした食感を楽しむと、「あぁ、春が来たな」と幸せな気持ちになりますよね。
たけのこは食物繊維が豊富で、健やかな毎日をサポートしてくれるうれしい食材です。また、エネルギー代謝を助ける栄養素を含んでいるのも特徴のひとつ。環境の変化が大きく、何かと忙しい新生活の時期。栄養たっぷりの旬のたけのこを毎日の食事に取り入れて、気分をリフレッシュさせながら、元気に春を過ごしましょう。
スーパーなどで年中手に入る「水煮」も手軽で便利ですが、この時期にしか出会えない生のたけのこを味わう贅沢は格別です。
そこで今回は、旬のパワーを丸ごといただける、RINATY(りなてぃ)さんの「「たけのこと油揚げの炊き込みご飯」」をご紹介します!
失敗しない下準備!たけのこのアク抜きと下処理方法
たけのこは成長がとっても早く、収穫した瞬間からどんどんアクが強くなって、えぐみが出てきてしまいます。時間が経つほどかたくなってしまうので、「手に入れたら、とにかくすぐにゆでる」のが、美味しく食べるための一番のルールです。
「でも、たけのこって下ゆでが面倒そう…」「そもそもどう扱っていいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
そこでまずは、RINATY(りなてぃ)さんの「【たけのこの茹で方】アク抜き&保存」をご紹介します!
材料
たけのこ 1〜2本
米ぬか ひとにぎり
手順
1. 穂先を斜めに切り落とす

たけのこの穂先部分を斜めに切り落とします。
※鍋に入らない場合は皮をむいてゆでてもOK!
2. 水と米ぬかを加え、煮立たせる

大きい鍋にたけのこを加え、たけのこが浸るほどのたっぷりの水を加えます。米ぬかも加え、強火で煮立たせます。
※米ぬかがない場合、ひとにぎりの生米を加えてもOK! または米の研ぎ汁でゆでても良いです。
※赤唐辛子を一緒に加えてゆでても良いです(RINATY(りなてぃ)さんは米ぬかのみでアク抜きします)。掘り立てのたけのこなら赤唐辛子のみでアク抜きできます。
3. 落としぶたをして、1時間ゆでる

煮立ったら、落としぶたをして、ふきこぼれないよう火力を弱めます(弱火〜弱中火、お湯がゆっくりふつふつとしている状態)。45分~1時間ゆでます。
※皮をむいてゆでる場合は30分。
4. 竹串で確認し、完全に冷ます
根本部分に竹串を刺してみて、竹串が通ればOK! 火を止め、完全に冷めるまでたけのこをお湯につけたまま置いておきます。
※RINATY(りなてぃ)さんは、夜ゆでて、朝までそのままおいて冷ましています。
5. 皮をむき、水に浸して冷蔵保存

皮をむき、保存しやすい大きさに切ります。米ぬかが出てくるので、洗い流してください。
保存容器にたけのことたけのこが浸るほどの水を加えて、冷蔵庫で1週間保存できます(水は毎日変えてください)。
白だしで簡単!「たけのこと油揚げの炊き込みご飯」の作り方
https://oceans-nadia.com/user/236306/recipe/480780
ここからは、RINATY(りなてぃ)さんの「たけのこと油揚げの炊き込みご飯」の詳しい作り方を見ていきましょう。白だしの風味がふわりと香る上品な味わいは、旬のたけのこが持つ繊細な甘みを最大限に引き立ててくれますよ。
材料
たけのこ 200g
油揚げ 1枚
米 2合
A 白だし(10倍濃縮) 大さじ3
A 醤油・酒・本みりん 各大さじ1
作り方
【下準備】
たけのこは先に紹介した方法で、たっぷりのお湯と米ぬかで煮てアク抜きしたものを使用。水煮でも作れますよ。
1. たけのこと油揚げを切る

たけのこと油揚げを短冊切りにします。
2. 米を研ぎ、調味料と具材をのせて炊飯する

米を研ぎ、炊飯窯に加えます。さらにAを加え、水を2合目の線まで入れます。上から【1】をのせ、炊き込みモードで炊飯します。
3. 全体をかき混ぜ、茶碗によそう

炊き上がったら全体をかき混ぜ、茶碗によそいます。お好みで木の芽(分量外)をどうぞ。
いかがでしたか? 春のおもてなしやお弁当にもおすすめです。今しか味わえない旬の味覚をぜひたっぷり味わってみてくださいね。






















