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バジル風味のしっとり柔らかなピカタに相性が良いお手軽トマトソースを添えました。 手早く出来、時間が経っても柔らかいのでお弁当のおかずにもピッタリです。
鶏胸肉の衣がはがれない為に、鶏肉をフライパンに入れたら裏返すまでなるべく触らないでじっくりと 弱火で焼く。
横半分に切ったプチトマトとB 塩小さじ1/4、オリーブ油小さじ2を耐熱容器に入れ混ぜ合わせ、ラップをしないで600Wのレンジで2分半加熱する。 鶏胸肉は厚さを半分にし、1枚を3切れにそぎ切りにする。(計6切れ) ボウルにA 卵1個、キユーピー Italiante バジルソース大さじ3を入れよく混ぜ合わせ卵液を作る。
水分をクッキングペーパーで取り、両面に軽く塩こしょうをする。 ポリ袋に鶏胸肉と小麦粉を入れ、全体に小麦粉がつくようによく振り、余分な粉を落としておく。
フライパンを弱火で温めオリーブ油を入れる。 混ぜ合わせてある卵液A 卵1個、キユーピー Italiante バジルソース大さじ3を鶏肉全体にたっぷりつけ、じっくり両面を焼く。 余った衣は鶏肉の上からかける。
お皿に焼いた鶏肉を盛りつけ、トマトソースを添える。
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