主食
冷凍ごはんと余った干物で。あじの梅しそ混ぜごはん
投稿日2019/08/03
更新日2019/08/03
調理時間5分
冷凍ごはんと、中途半端に余った干物を美味しく消費出来る、混ぜごはんです。 薬味がたっぷり入っているので、暑くて食欲がない時にも食べやすいです。
材料2人分
- 焼いたあじの干物1枚
- 冷凍ごはん300g
- 青ねぎ1/4束（25g）
- 青じそ5枚
- 梅干し大1個
- 冷凍枝豆50粒(解凍してサヤから出す)
- 白いりごま大さじ1
作り方
ポイント
・干物は、あじのほか、かます、さば、ホッケ、さんま、カレイなどでも美味しいです。 ・枝豆を加えると、食感のアクセントになって美味しいです。 ・薬味の量は好みで調整してください。みょうがを加えても美味しいです。
- 1
焼いたあじの干物は骨を取り、身をほぐす。 冷凍ごはんは、電子レンジで加熱して温める。 青ねぎ、青じそ、梅干しはみじん切りにする。
- 2
温めたごはんに、あじの干物、青ねぎ、青じそ、梅干し、冷凍枝豆、白いりごまを、さっくりと混ぜ合わせる。
レシピID
378586
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「あじ」の基礎
- Artist
河埜 玲子
医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー
- 医師
- 日本キッズ食育協会医学アドバイザー
- キッズ食育マスタートレーナー
医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。
