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    ハロウィン・ボーンクッキー

    • 投稿日2016/04/07

    • 更新日2016/04/07

    • 調理時間40

    サクッととした食感にバターの香りのする味わいの良いクッキーですが、形は不気味です。 一度食べたらやめられない美味しさ。ハロウィンに子供たちをギョッとさせてみては?

    材料約40本

    • 無塩バター
      100g
    • 粉砂糖
      80g
    • バニラエッセンス
      小さじ1弱
    • 1個(M)
    • 薄力粉
      200g

    作り方

    ポイント

    出来るだけ骨らしく中央を細く形成して下さい。 クッキーを白くさせるため低音でじっくり40分ほど焼いて下さい。

    • 無塩バター、卵は室温に戻しておく。

    • 1

      無塩バターをボウルに入れて、粉砂糖をふるい入れる。 バニラエッセンスを加え、泡立て器でクリーム状になるまで混ぜる。

    • 2

      卵をときほぐして少しずつ1の生地に入れ、よく混ぜ合わせる。

    • 3

      薄力粉を2に3回ぐらいに分けて入れていき、木べらなどで生地がしっとりするまで混ぜる。 ざっくりひとまとまりになってきたら手で混ぜても良い。

    • 4

      生地を四角にととのえ、ラップで包んで冷蔵庫で30分以上寝かす。

    • 5

      冷蔵庫から取り出した生地をちぎって直径2センチ以上の球状を約40個作る。

    • 6

      オーブンペーパーの上で5の生地を人差し指、中指、薬指の3本の指を使って転がして、真ん中が細く、端は太い5~6センチの長さの棒状にする。

    • 7

      端から1cmくらいのところを指で押さえながら、端の生地を少し押し込んでハート形にする。もう片端も同様にし、骨のような形にする。 残りの生地も同じように成形する。

    • 8

      予熱を入れた120度のオーブンで30~40分焼いたら、網に載せて冷ます。

    レシピID

    137104

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    Rune吉村ルネ
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    Rune吉村ルネ

    エイジングケア料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごしながら夫と自分の健康を考える健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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