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    主菜

    バジル香る牛たたき

    • 投稿日2016/04/07

    • 更新日2023/09/11

    • 調理時間120

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    お肉は塩、黒胡椒、ニンニク、バジルの葉でマリネしたら、あとはフライパンで焼くだけ。お好きな焼き加減のお肉にジュノベーゼをたっぷりとつけて黒胡椒をかけるだけでいつもと違うたたきになりますのでお勧めです。

    材料5人分

    • 牛ステーキ赤身
      500g
    • 5g(天然塩)
    • 摩り下ろしニンニク
      大さじ3~5
    • ジュノベーゼ
      約大さじ8~10
    • ニンニク
      4~5片分(香り付けとトッピング用にもなる。)
    • 粗引き胡椒(ブラックペッパーコーン)
      大さじ4~5(ブラックペッパーコーンを砕いたもの。)
    • オリーブオイル
      大さじ2

    作り方

    ポイント

    ーレシピについてのご報告- 塩は粗塩を使い、大さじ1で5gと言う認識をしましたが、塩辛いと言うユーザー様のご指摘も有り、レシピを見直しました。 お肉の重量と塩の量を明確にしました。 また、ステーキはアメリカのサイズの肉なので3.5~4センチの厚みが有ります。 厚みにもよるので塩は加減して下さい。 ・お肉は焼きすぎに注意して下さい。 レアが好きな男衆のために焼きましたが、私はもう少し焼いたミディアムレアが好きですがレアも美味しかったです。 ・ジュノベゼの作り方は【関連記事】へ

    • 1

      牛ステーキ赤身に塩と胡椒、摩り下ろしニンニクを満遍なくすり込む。バジルの葉をつけて1時間から24時間漬け込む。 ここでは天然海の塩を使用。

    • 2

      長く漬け込めば漬け込むほどバジルの香りがお肉に染みこんで美味しいステーキとなります。

    • 3

      温めたフライパンにオリーブ油を大さじ2ほど入れてニンニクのスライスを投入し油に香りを移しながらカリッと弱火で揚げる。

    • 4

      ニンニクがカリッとしたら取り出す。 ステーキを投入。 バジルを取る。 中火で温めたフライパンにオリーブオイル大さじ1を回し入れてステーキを投入。 2~3分焼く。 ひっくり返す時にオリーブオイル大さじ1を入れて2~3分同じ様に焼く。

    • 5

      焼けたらバットに移しジュノベーゼをたっぷりとステーキの周りにつける。 ソースは自家製なので塩分が控えてあります。

    • 6

      さらに、粗引き胡椒(ブラックペッパーコーン)を砕いたものとニンニクチップをトッピングする。

    • 7

      1~1・3センチの厚さに切り分けてお皿に盛り付けたら完成。

    レシピID

    137217

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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