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    主菜

    2種類の粉でザクザククリスピー衣のケンタ風フライドチキン

    • 投稿日2024/11/18

    • 更新日2024/11/18

    • 調理時間15(お肉に漬けておく時間は省く。)

    ザクザク衣が美味しい、あのケンタのフライドチキンに近い味です。 衣は色々工夫をしましたが、強力粉と片栗粉を混ぜたのが一番美味しと思います。 スパイスも手軽に使いきれるのを使用しました。 簡単でボリュームの有るフライドチキンです。

    材料4人分1パック分

    • 手羽元
      12本 780g
    • A
      コンソメ顆粒
      小さじ2~3
    • A
      天然塩
      5g
    • A
      粗挽きコショウ
      適量
    • A
      カレー粉
      小さじ1と1/2
    • 強力粉
      大さじ3
    • 片栗粉
      大さじ4
    • 米油
      適量(300cc)

    作り方

    ポイント

    ◆強力粉だけですとザクザク感が衰えてしまいます。片栗粉を加えてください。 ◆揚げ油はお好きなものをお使いください。 ◆鍋底の径が18cm のフライパンを使用。 ◆ガスコンロで作る場合は、低温130℃に熱した揚げ油にお肉を入れて弱めの中火でじっくり揚げる。 途中返しながら8分揚げてきつね色になったら、170℃に温度を上げてカラッと揚げます。 *鶏肉の中心温度について 鶏肉は生や加熱が不十分な鶏肉を食べるとカンピロバクター食中毒などの食中毒を引き起こす可能性があります。 肉が焼けているかどうかは、温度計を刺して確認します。 中心温度が75℃以上で1分以上の加熱をすることが重要となります。 75℃をキープできなかった場合は、まず30秒加熱して温度計で確認する作業を繰り返して安全な温度になるまで加熱して下さい。

    • 手羽元にA コンソメ顆粒小さじ2~3、天然塩5g、粗挽きコショウ適量、カレー粉小さじ1と1/2をまんべんなくこすり付ける。お肉の皮の下の部分にもつける。 20分から1日浸けておく。

    • 1

      強力粉と片栗粉を混ぜる。 味を染み込ませた手羽元に、骨とお肉の間にも粉が入るようにも見込みながら、万減んなくまぶす。

    • 2

      IH3、160℃に設定(揚げ物に設定しない)した米油で8分で返しながらカラリと揚げる。 IH4 170℃に上げて1~2分、カラリと揚げたら網にのせる。 余分な油を切ったら盛り付ける。

    • 3

      2011年にレシピ投稿をした「スパイシーフライドチキン」を少し改良しました。 https://cookpad.com/jp/r/19239926

      2種類の粉でザクザククリスピー衣のケンタ風フライドチキンの工程3
    レシピID

    384128

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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