
昭和時代に活躍された、料理研究家の榊淑子先生とご縁がありまして、先生が作られたたたけのこ寿司をもてなされた夫が、「たけのこは油に相性が良いから、炒めると美味しいのよ」と優しい笑顔でもてなされたと、この時期になるとよく話します。 先生の弟子になりたかったのですが、あいにく私は米国に住んでいたので実現出来ませんでした。 その頃は料理の初心者でしたので、先生の本を忠実に寿司を作ってました。 このレシピはもっと簡略して少ない具材で作りました。 懐かしいレトロなたけのこ寿司ですが、木の芽の香りとコクのある油揚げであっさりした味わいながらも満足の行く、上品な味わいです。
中の層になっているたけのこを千切りに切ったものと、細かく切った油揚げを米油小1を入れて中火で炒める。 A 水1/2カップ、白だし大さじ1、かつお顆粒小さじ1、天然塩二つまみを入れて弱火で蓋を閉めて汁気が無くなるまで8~10分ほど煮る。 途中かき混ぜる。

酢飯に工程2を混ぜ、お皿に盛り付け、木の芽をのせる。

【酢飯の作り方】 ※新米の場合は、お米の量より少し少なめに入れる。 B 米2カップ、水2カップ弱のお米は水にくぐらせてザルにあけてとぐ。 これを3回といで水で洗い、同量の水で炊飯する。 炊けたらすぐに、予め水で濡らしておいた飯台にご飯を入れて、すし酢をかけてうちわであおぎながら混ぜる。 ※濡れ布巾で具材が出来るまでかぶせておく

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たけのこは食用油で炒めますが、出汁を入れたら弱火の強めで水分が無くなるまで炒め煮してください。 木の芽は飾る際、しっかり水分を取ったら手のひらにのせて叩いて香りを出す。
レシピID:435599
更新日:2022/04/20
投稿日:2022/04/20
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