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ひな祭りやお子様のお誕生日、お祝いの日のご馳走に♪
【おすすめの具材】 酢魚、たこ、うなぎ、サーモン、まぐろ等の生魚をのせれば、より華やかなちらし寿司になります♪ 【野菜】 野菜の大きさを揃えると、口当たりが良くなります。 【合わせ酢】 合わせ酢と炊いた具材を混ぜ、酢飯に加えることで、酢飯の混ぜすぎを防ぎます。 ご飯の粘りを出さないように手早く切るように混ぜましょう。
・米を洗い、寿司用の線に合わせて炊く。 ・干し椎茸は400ccの水で戻す。小さじ1の砂糖を入れると早く戻ります(戻し汁は捨てない)。
絹さやは筋を取り、沸騰したお湯に塩を入れて20秒塩茹でする。ザルにあげて流水で冷ます。半分に切る。
えびは背ワタを取る。 500ccのお湯に塩・砂糖を各小さじ1ずつ加え、殻付きのまま2分茹でる。 火を止めてそのまま冷ます。 冷めたら殻を剥く。
鍋にA 干し椎茸の戻し汁400cc、薄口醤油大さじ1と1/2、みりん大さじ2、砂糖大さじ1/2、和風だし小さじ1、椎茸、人参、蓮根を入れ、沸騰させる。アクを取りながら10分煮て、冷ましておく。
といた卵にB 塩・砂糖各小さじ1/4を加えてよく混ぜ合わせ、錦糸卵を作る。焼けたら細切りにする。
C 酢60g、砂糖30g、塩3gを混ぜ合わせ、汁気を切った具材と合わせる。
炊いたご飯を寿司桶に移し、合わせた具材を加えて手早く切るように混ぜる。 粗熱が取れたら、濡らして絞ったペーパータオルをかぶせる。
器に酢飯を盛り、錦糸卵をのせる。
絹さやとえび、刻み海苔を飾る。
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しんすけ・かい夫婦
【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在15.9万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。