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主菜

さんまの塩焼き 紅葉おろし添え

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  • 15

秋の味覚の代表格、「さんま」の基本の塩焼きです。 飾り包丁、化粧塩などを忘れずにきれいに仕上げて美味しく食べましょう。 紅葉おろしの作り方も。

材料1人分(1尾分紅葉おろしは作りやすい分量)

  • さんま
    1尾
  • 大根
    2cm分(約100g)
  • しそ
    1枚
  • とうがらし
    2本
  • 塩 / 酒
    各少々

作り方

  • 1

    紅葉おろしを作る。 とうがらしは半分にカットし、種を取り除く。大根を1cm幅の半月切りにして、とうがらしをはさんだまま、すりおろす

  • 2

    さんまを焼く。 魚焼きグリルを温める。さんまに飾り包丁を入れ、酒、塩をふり、尾の部分にたっぷりめに塩をつける(化粧塩)。 グリルで表面に焼き目がつくまで加熱し、器に移す。しそをひき、軽く水分をしぼった紅葉おろしを添える。

ポイント

《POINT》 酒をふることでうまみ成分が増して照りなどもつききれいに仕上がりやすいです。(100円ショップに売っているようなきりふきにお酒を入れてふるのが一番やりやすいです。) / 飾り包丁を入れた方が焼き上がりも早くなります。 / 尾の部分に塩をつけることを化粧塩といい、仕上がりがより美しくなります。

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