
レシピが多すぎて正解が分かりにくいのがナムル。そんな悩みを一刀両断。脇役は主張しすぎないからこそ、大役を果たすんです。
「もやし」 フツーのやつで大丈夫。ひげ取りも必要ありません。

「水」コツ① いわゆる水洗いですが、正確に言うと"アク抜き"に近い考え方です。これでもやしの匂いを軽減します。

「浸す」コツ① ざっくり1分経ったらザルにあけて。これで風味を抑えた"脇役"としての佇まいをゲットできます。

「熱湯」 分量は計ってね。

「塩」 1%濃度に。これが結構大事。要はある程度しっかりともやしに下味を入れたいんです。

「サラダ油」コツ② これが入ることで、茹でた直後に油でコーティングでき、必要以上に脱水しない=食感良く仕上がるんです。

「洗ったもやし」 どーんと一気に。

「熱湯に浸す」 当然ですが、忘れずに。液体は熱伝導率がいいので、手早く。

「茹でる」コツ③ 1分経ったらザルにあける。冷水で冷やす必要はありません。余熱も活用します。

「水気を切る」 ペーパーを使う必要はありません。あくまでもザルでの水切りのみでOK

「ごま油」 油を先にかけるのは地味に大事。これも皮膜を作ることで脱水を防ぎ、食感を残すためです 。

「中華スープの素」 油を絡めた後に調味料。もやしの脱水(=食感を失う)を防ぐため。

「白ごま」 量はお好みで。

「和える」 ざっと和えたら冷蔵庫で冷やして。

「完成」 副菜はあくまでも他の料理を引き立てる脇役。そのために敢えて"旨くしすぎない"引き算的な調理がいいんです。

①洗いの効果 ②熱湯に油を入れる ③茹で時間
レシピID:434913
更新日:2022/04/15
投稿日:2022/04/15

こじまぽん助
分子調理学研究家 / 映像作家 / 声優