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手軽な鶏肉を照り焼きにして、ひつまぶし風に。 まずはそのまま→お薬味で→お出汁を注いでお茶漬けに。 夏バテ気味の体にも食べやすい、三度おいしいメニューです。
下準備・鶏もも肉は余分な水分、脂肪を除き、肉の面に数ヶ所斜めに切込みを入れて厚みを均一にする。 ・Aを合わせておく。 ・薬味のしろねぎは小口切りにする。 ・~お茶漬けのだし~ 一番だし、酒を鍋でひと煮立ちし、塩、うすくちしょうゆで味を整える。
~鶏の照り焼き~ フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉を皮目から入れて両面に焼き色を付ける。フライパンの余分な油をペーパーで吸い取り、蓋をして弱火で加熱する。
火が通ったら、再び余分な油をペーパーで吸い取り、Aを加えて中~強火にして鶏肉にタレをからめながら火にかける。
7mm幅に切り、丼に盛ったごはん(分量外・適量)に載せ、タレもかける。
照り焼き丼→薬味(しろねぎの小口切り、刻みのり、わさび)をのせて→お茶漬けのだしをかけて食べる。
※お茶漬けのだしはお好みで冷やしても。
レシピID:140860
更新日:2016/07/04
投稿日:2016/07/04
2023/10/07 23:45
神田えり子
料理家
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