主食
稲荷と鮭の混ぜ込み寿司
投稿日2020/02/29
更新日2020/02/29
調理時間15分(炊飯時間省く)
お手軽に市販の稲荷の皮と、鮭フレークで作る混ぜ混み寿司です。時間の無い日にも、とっても簡単にハレの日ご飯の出来上がり。お祝いシーンやおもてなしに。
材料3人分（2～3人分）
- 米1.5合
- A酢大さじ2
- A砂糖大さじ1
- A塩小さじ1/3
- 稲荷の皮（市販）40g(油揚げ1枚分)
- 鮭フレーク30g
- 絹さや4～5枚
- 菜の花3本(無くても可)
作り方
ポイント
お好みで上部にイクラやエビなどを載せて豪華に仕上げれば、さらにハレの日仕様に。 器はグラスやケーキ型などで盛り付けて気分もハレの日に。
- 1
米を炊く。（気持ち固めに） A 酢大さじ2、砂糖大さじ1、塩小さじ1/3を合わせておく。 炊き上がったご飯にAを合わせ、切るように混ぜる。
- 2
絹さや、菜の花は湯がいて水気を切る。 絹さやは斜め切りにする。 稲荷の皮（市販）は食べやすい大きさに切る。
- 3
①に鮭フレーク、稲荷の皮を加えて混ぜる。 （鮭フレークは、上部飾り用に少し残す。）
- 4
器に盛る。 鮭フレークをのせ、絹さや、菜の花で飾りできあがり。
レシピID
386861
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- Artist
築山紀子
料理研究家
- 食品衛生責任者
- 野菜ソムリエ
- J.S.A.ワインエキスパート
- C.P.A.チーズプロフェッショナル
＼ワインが美味しくなるおつまみ・チーズレシピ/ ワインや料理系のWEBサイトにて、ワインやチーズの知識・レシピをご紹介しています。 ワイン専門サイトでレシピ連載6年 2024.9より 宝塚 Norikostyle レッスン主催 (チーズと小さなおつまみを愉しむレッスン) (企業様WEBサイト記事ライティング/ワインコラム執筆/料理レシピ/写真/レシピ開発/商品紹介) ワインのおつまみは、知識を活かしワインタイプ別に創作。 チーズレシピは、ナチュラルチーズからプロセスチーズまで、幅広く使用しています。 家族は、夫と、男の子の3人家族です。 「ワインとチーズ、おつまみのある暮らしを日常に。」 ワインのある食卓の1品の、お助けになればと思います。
