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    副菜

    じゃがいものオイルサーディンパン粉焼き

    • 投稿日2023/05/03

    • 更新日2023/05/03

    • 調理時間30

    じゃがいもとオイルサーディンの簡単パン粉焼き。オイルサーディンの缶詰はおつまみに便利ですよね。茹でたじゃがいもと合わせ、カリカリのパン粉の食感でお酒が進みます。

    材料3人分2~3人分

    • じゃがいも
      3個
    • オイルサーディン
      1缶(90g)
    • A
      パセリのみじんぎり
      小さじ1
    • A
      パン粉
      大さじ2
    • A
      粉チーズ
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    じゃがいもは皮付きのままだと風味が残りより美味しいですが、レンジ加熱で柔らかく時短にしてもOKです。

    • 1

      じゃがいもは皮付きのまま、15~20分茹で、柔らかくする。 熱いうちに皮を剥く。

    • 2

      じゃがいもは半分に切る。 オイルサーディンをじゃがいもの大きさに合わせてほぐし、上にのせる。 オイルサーディンのオイルを回しかける。

    • 3

      A パセリのみじんぎり小さじ1、パン粉大さじ2、粉チーズ大さじ1を混ぜ合わせ、2にかける。

    • 4

      予熱180度で15~20分(またはトースター)焼き色が付くまで焼く。

    • 5

      あれば、ピンクペパーなどでかざる。

    レシピID

    459650

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    築山紀子
    • Artist

    築山紀子

    料理研究家

    • 食品衛生責任者
    • 野菜ソムリエ
    • J.S.A.ワインエキスパート
    • C.P.A.チーズプロフェッショナル

    \ワインが美味しくなるおつまみ・チーズレシピ/ ワインや料理系のWEBサイトにて、ワインやチーズの知識・レシピをご紹介しています。  ワイン専門サイトでレシピ連載6年 2024.9より 宝塚 Norikostyle レッスン主催 (チーズと小さなおつまみを愉しむレッスン) (企業様WEBサイト記事ライティング/ワインコラム執筆/料理レシピ/写真/レシピ開発/商品紹介) ワインのおつまみは、知識を活かしワインタイプ別に創作。 チーズレシピは、ナチュラルチーズからプロセスチーズまで、幅広く使用しています。 家族は、夫と、男の子の3人家族です。 「ワインとチーズ、おつまみのある暮らしを日常に。」 ワインのある食卓の1品の、お助けになればと思います。

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