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    主菜

    海老とアボカドのマヨチーズ餃子

    • 投稿日2014/07/01

    • 更新日2023/06/27

    • 調理時間40

    餃子のタネに、刻んだエビとアボガドをマヨネーズで和えたものとチーズも一緒にに包んでみました。 プリプリの海老に濃厚なアボカドが絡んで美味しいです。 おつまみにもピッタリ!

    材料50個くらい(大判なら30個くらい、大判がオススメ)

    • 海老(中くらいの大きさ(1尾15g(可食部)程度)
      10尾くらい
    • アボカド
      1個
    • 餃子の皮
      50枚
    • レモン汁
      小さじ1
    • ピザ用チーズ
      適量
    • オリーブオイル
      適量
    • A
      マヨネーズ
      大さじ2
    • A
      醤油
      小さじ1
    • A
      塩こしょう
      適量

    作り方

    ポイント

    油はオリーブオイルがオススメです。具材そのものは少なめに入れて、チーズをたっぷりと。 海老は粗く刻み過ぎるとアボカドが絡みにくいですがあまり細かすぎても海老のぷりぷり食感が楽しめないので適度な大きさで。

    • 1

      海老(中くらいの大きさ(1尾15g(可食部)程度)は殻と背綿を取り、粗みじんに切って酒、または片栗粉(共に分量外)で揉んで洗い流し、水気を拭き取る。

    • 2

      アボカドは皮と種を取り、ボウルに入れてフォークの背で潰し、レモン汁を混ぜる。そこに1の海老とA マヨネーズ大さじ2、醤油小さじ1、塩こしょう適量を加えてよく混ぜ、餃子の皮に適量を乗せてピザ用チーズと一緒に包む。

    • 3

      テフロン加工のフライパンに餃子を並べ、水(分量外・100ml)を加えて蓋をして火にかけ、中火で水分が少なくなるまで蒸し焼きにする。

    • 4

      水分がなくなり皮が透明になってぷっくり膨らんで来たら蓋を取り、オリーブオイルをまわしかけて火を強め、こんがりと焦げ目がつくまでカリっと焼く。

    レシピID

    115744

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    奥田和美(たっきーママ)
    • Artist

    奥田和美(たっきーママ)

    料理研究家

    • フードコーディネーター
    • フードアナリスト

    「料理レシピ本大賞in Japan '2016」入賞。 「レシピブログアワード」お弁当部門3年連続グランプリ受賞、殿堂入り。 フードアナリスト、フードコーディネーター。 雑誌、広告、企業のレシピ開発、テレビ出演多数。 最新刊『たっきーママの毎朝ラクする!スープジャー弁当』(扶桑社)他、 著書24冊累計214万部突破。

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