餃子のタネに、刻んだエビとアボガドをマヨネーズで和えたものとチーズも一緒にに包んでみました。 プリプリの海老に濃厚なアボカドが絡んで美味しいです。 おつまみにもピッタリ!
海老(中くらいの大きさ(1尾15g(可食部)程度)は殻と背綿を取り、粗みじんに切って酒、または片栗粉(共に分量外)で揉んで洗い流し、水気を拭き取る。
アボカドは皮と種を取り、ボウルに入れてフォークの背で潰し、レモン汁を混ぜる。そこに1の海老とA マヨネーズ大さじ2、醤油小さじ1、塩こしょう適量を加えてよく混ぜ、餃子の皮に適量を乗せてピザ用チーズと一緒に包む。
テフロン加工のフライパンに餃子を並べ、水(分量外・100ml)を加えて蓋をして火にかけ、中火で水分が少なくなるまで蒸し焼きにする。
水分がなくなり皮が透明になってぷっくり膨らんで来たら蓋を取り、オリーブオイルをまわしかけて火を強め、こんがりと焦げ目がつくまでカリっと焼く。
油はオリーブオイルがオススメです。具材そのものは少なめに入れて、チーズをたっぷりと。 海老は粗く刻み過ぎるとアボカドが絡みにくいですがあまり細かすぎても海老のぷりぷり食感が楽しめないので適度な大きさで。
レシピID:115744
更新日:2023/06/27
投稿日:2014/07/01
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