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    主食

    ジャー冷やし中華

    • 投稿日2015/05/10

    • 更新日2015/05/10

    • 調理時間10

    ジャーには麺類こそ合うのではないかと思い、冷やし中華を試作してみました! 意外と見た目も綺麗で、味もおいしい!

    材料ひとり分(0.5ℓジャー)

    • 中華麺
      1袋
    • 薄切りハム
      2枚
    • 錦糸卵
      10g
    • サラダ用野菜パック
      ふたつまみほど
    • ミニトマト
      6個
    • 市販の冷やし中華つゆ
      1袋

    作り方

    ポイント

    ミニトマトは半分に切って、ジャーの面に沿って入れると見た目が綺麗です。 食べるときはジャーをひっくり返して皿に盛ることをイメージして、具を入れる順番に注意しましょう!

    • ハムは細切りする。 ミニトマトはへたを取り、縦半分に切る。

    • 1

      中華麺をゆで、冷水で冷やし、水をよく切る。

    • 2

      ジャーに具を詰める。順番は、めんつゆ→ハム→錦糸卵→ミニトマト→葉野菜→麺

    • 3

      ふたをして持ち運び。冷蔵庫で冷やして皿にもって召し上がれ!

    レシピID

    127593

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    食の広報 YUICHI
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    食の広報 YUICHI

    食の広報YUICHIについて 料理を作る人、野菜やお肉の生産に携われる方、私たちが当たり前のように摂る食事の背景には、たくさんの方の存在があります。 「自分自身が考えるレシピは、自分だけでは料理できない」 人と人、あなたとわたしをつなげたい。 そんな思いでブログを作りました。 1984年7月1日 神奈川県生まれ。 学生時代はスペイン語を専攻、卒業後は貿易会社、翻訳など料理とは無縁の生活を送る。 現在の会社で勤務を始めた2010年、慣れない大阪での一人暮らしと仕事の厳しさで落ち込んだ状態で、夕飯にみそ汁を作って気持ちが前向きになったことで、料理が癒しに効果があることを体験。 それがきっかけとなり、たくさんの料理を自炊して作るようになり、料理家としての活動を目指すようになる。 企業の広報と料理家、カフェスタッフの3つの仕事をこなしながら、マスコミ向けのリリース記事を4年間書いてきた経験を生かし、グルメ媒体に記事を寄稿する活動をしている。 【活動】 FCFフードクリエイティブファクトリーが主催する、「フードアーティスト講座0期生」として学ぶ 【実績】 アロマテラピー講師経験 グルメ媒体への記事連載 I have started this blog with a passion that I want to convey the activities people involved with food industry do. Do you ever feel you can readily get foods thanks to the people who produce them? “ You cannot cook alone”, which means the food you are cooking is produced by somebody. My profile Born on July 1st in Kanagawa pref. I majored in Spanish at school and dreamed to have a job in which I can support people in need, such as JICA. I had spent days without cooking until I started to live alone in Osaka at the age of 26. Things went against me and I wanted to quit a job, I tried to cook a cup of miso soup. Then I realized that I felt better, much much better. “Is cooking helpful to lift the mood?” It was the first time that I had realized the possibility that cooking may be a healing.

    「料理家」という働き方 Artist History