レシピサイトNadia

    みんな大好き♡サクサク衣が美味しいKFC風⁈フライドチキン

    • 投稿日2014/10/09

    • 更新日2014/10/09

    • 調理時間40(漬け込み時間を除く)

    色んなスパイス入れて試作したけど、結局はオールスパイスで落ち着きました♪ なのでこれはわりと自信を持ってオススメできる一品です。 今日は多めに作って残した分を、翌朝パンに挟んだりできるようにとスティックタイプにしました♪ しっかりした味付けなのでお弁当にももってこいですよ♡ 何にもつけなくてもそのままで美味しく食べられます♥︎

    材料お好きな鶏肉部位 約2枚分

    • お好きな鶏肉部位
      約2枚
    • A
      1個
    • A
      プレーンヨーグルト
      大さじ2強
    • A
      大さじ1
    • A
      チューブにんにく
      小さじ1
    • A
      チューブしょうが
      小さじ1
    • A
      醤油
      小さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • A
      塩コショウ
      少々
    • A
      薄力粉
      大さじ3
    • 薄力粉
      60g
    • 全粒粉
      20g
    • オールスパイス(※必須)
      1~2g
    • 1g
    • ブラックペッパー
      1g

    作り方

    ポイント

    お好きな鶏肉部位 約2枚(今回はモモ肉1枚とササミ5本使いました。) 全粒粉 20g(なければ全量薄力粉でもOKです♪)

    • 1

      下味のAを全て混ぜ合わせる。 (薄力粉はダマにならないように少しずつ混ぜ合わせるのがコツです)

    • 2

      鶏肉の下処理を済ませたら、フォークでブスブスと刺し、お好きな形や大きさに切って1に最低でも30分以上漬け込む。(私はジップロックに入れて冷蔵庫で1時間漬け込みました)

    • 3

      ビニール袋に衣の材料を入れて空気を含ませてよく振る。

    • 4

      2の鶏肉の余分な水分(染み込まなかった液)をきったら、3にお肉を全部入れてモミモミして衣を絡める。

    • 5

      180℃に熱した油で、衣の色がキツネ色にこんがりとするまで揚げたら完成です♪

    レシピID

    120075

    質問

    作ってみた!

    関連キーワード

    「鶏もも肉」の基礎

    「ささみ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ちゃんちー
    • Artist

    ちゃんちー

    スポーツフードマイスター・料理研究家

    せっかく作るなら美味しく食べたい&食べてもらいたい。 せっかく作るなら栄養を無駄なくとり入れたい&とり入れてほしい。 でも難しいこと、面倒なことは大嫌い。 簡単で美味しく作れる&食べれるが大好きな3兄妹の母です。 ☆料理研究家☆料理ブロガー ☆スポーツフードマイスター ☆アスリート栄養食インストラクター 調理法や食材の組み合わせで身体への吸収率を上げるというような、ちょっとマニアックでエビデンスに基づいた料理作りも好き。笑 そんな知識を生かしてレシピを考えるので、栄養の知識がない人でも私のレシピや献立で作っていただければ、無駄なく栄養をとり入れることができて、とっても簡単なのに美味しくて栄養満点なおうちごはんが自然とマスターできます。 普段はスポーツを頑張る子どもたちのために毎日献立を組みながら作っていますが、それがまぁ美味しくて(笑)食べ盛りの子どもたちは常に完食。でも、スポーツキッズやジュニアアスリートだけではなく、小さなお子さんから成長期の子どもの体づくり、私たち大人やご年配の方の健康にも繋がるレシピなので、家族みんなで一緒に美味しく食べてもらえます。 手軽な食材を簡単なアイデアで、大人から子どもまでみんなが同じように、美味しく楽しめる食事作りを提案しています。 レシピコンテストで多数の受賞を経て、現在はレシピ開発やレシピ提供、雑誌、ケーブルテレビのレギュラーコーナー出演など料理に携わるお仕事をさせて頂きながらlivedoor公式ブログ『ちゃんちー家の気ままな日々とおうちごはん』にて日々の出来事と一緒にレシピUPしています。。 1人でも多くの方に毎日の食事の中で健康と美味しいの笑顔が広がりますように。

    「料理家」という働き方 Artist History