ホットミルクに混ぜると「苺みるく」「抹茶みるく」のドリンクになります。 そのまま食べる時は口の中で溶かすようにして食べてね(#^^#)
2層目のホワイトチョコの温度に注意してね。チョコレートが熱すぎると上に流し入れる時に1層目が溶けて色が混ざってまいます。6割ほどチョコが溶けたらあとは湯煎から外しゆっくりと混ぜながら余熱で溶かすようにしましょう
スティック棒にリボンをつけたり、スタンプを押したりしておく。
苺チョコレートを溶かす(湯煎またはレンジで) *苺チョコレートがない場合は溶かしたホワイトチョコレート110gに苺パウダー3gを加える
製氷器に流しいれる(2層にするので半分位にとどめる)
冷蔵庫で10~15分ほど冷やし固まり始めたらスティックもしくはスプーンをさしす
ホワイトチョコレートを溶かして苺チョコの上に流し入れ冷蔵庫へ5~10分 チョコが完全に固まる前にトッピング用のデコレーションをする。 お好みでトッピング後、冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。 こちらはドライフランボワーズとローストしたピスタチオをトッピングしています。
完全に固まったら型から外して、温めた牛乳に入れて溶かして飲む。(そのまま食べてももちろんOK)
A ホワイトチョコレート110g、抹茶2gの材料で抹茶を作る 溶かしたホワイトチョコレートに抹茶を加える
382335
みぃ
お菓子研究家 お菓子のレシピ開発の仕事を中心に企業へのレシピ提供、コラム執筆のお仕事をしています 【資格】 ●製菓衛生士 ●ル・コルドン・ブルー(Le Cordon Bleu)フランス菓子本科専攻・ 菓子ディプロムを取得 ● 2級色彩コーディネーター 《私とお菓子作り》 9歳の頃、お菓子作りに目覚める はじめて焼いたケーキはカッチカチ! 泣く私に3つ年上の兄が『大丈夫!味は美味しいよ』と慰めてくれた。 実際はフォークにも刺さらないような固さだった(笑) その兄の優しさが幼いながらも悲しくて嬉しくて・・・ 泣き笑いしながらカッチカチのケーキを食べたのを今でも忘れない 兄からもらった優しさが今の私のお菓子作りの原点 《私の思い》 兄からもらった優しさをずっと忘れずに、作った人も貰った人も心がほんわかになりますようにと。 みんなが再現出来て「何度も作りたくなる!」と思ってもらえるお菓子を目指してます。 【コンクール】 ・2017年 第二回全日本マカロンコンクール・準優勝 ・2016年 第一回全日本マカロンコンクール・ファイナリスト 【受賞歴】 ★2017年第二回全日本マカロンコンクール準優勝受賞 ★2016年クックパッド新作レシピコンテスト・ハロウィンレシピ新作賞受賞 ★2014年cottaバレンタインレシピコンテスト 特別賞受賞 ★2013年cotta 100人のブッシュドノエルコンテスト特別賞 ★2012年クックパッド味の素パルスイートレシピコンテスト・スイーツ部門グランプリ受賞 ★2012年共立食品(株)手作りお菓子コンテスト 優秀賞受賞 ★2012年cottaクリスマスレシピコンテスト ・グランプリ受賞 【経歴】 cuocaクオカショップ 高松店にてお菓子講師 cottaオフィシャルパートナー @ouchicafe_jp 公認アンバサダー Nadia Artist Like Sweets Box 食器セット監修 ネクストフーディスト3期生