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    副菜

    きれいをつくる生いかの韓国風カルパッチョ

    • 投稿日2018/10/10

    • 更新日2018/10/10

    • 調理時間5

    ピリ辛で韓国風にアレンジしたいかのカルパッチョ。いかは薬膳では血を補う食材で、肌や髪を滋養して整える作用があります。ピリ辛の味付けは美肌に欠かせない血行促進に働きます。美味しく食べて、きれいな肌や美しい髪も作って下さいね。

    材料2人分

    • するめいか(胴体)
      1ぱい
    • A
      コチジャン
      小さじ1
    • A
      ごま油
      小さじ1
    • A
      しょう油
      小さじ1
    • A
      小さじ1/2
    • A
      砂糖
      小さじ1/4
    • 小ねぎ
      適量
    • 白ごま
      適量
    • パクチー、菊花
      適量

    作り方

    ポイント

    いかの皮をむく時は、乾いた手ぬぐいを使うとむきやすいです。

    • 1

      するめいか(胴体)は皮をむいて中の軟骨を取除いて、1センチくらいの輪切りにする。

    • 2

      ①とA コチジャン小さじ1、ごま油小さじ1、しょう油小さじ1、酢小さじ1/2、砂糖小さじ1/4を混ぜあわせ、味を調える

    • 3

      皿に盛り付け、小ねぎ、白ごま、パクチー、菊花をお好みで添える。

    レシピID

    367244

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    お天気ママ

    季節の食養生研究家 ・国際中医薬膳師 ・気象予報士 ・健康気象アドバイザー 2児の母 薬膳教室「ベジフルキッチン」主宰 薬膳親子コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」主宰 漢方の知恵を食事にいかした薬膳と、 季節や天気による体調変化を研究する生気象学をもとに、 日本の季節の食養生を提案する。 民間気象会社での勤務時代に従事した『ウェザー・マーチャンダイジング(気象情報を利用した販売促進)』業務をきっかけに、人の体や味覚が季節や天気によって変わることを知り、季節変化や天気変化に対応した食養生に興味を持つ。その後、北京中医薬大学日本校において薬膳を学び、現在は日本の気候にあわせた季節の食養生の提案をおもに行う。執筆、レシピ提供、コンテンツ作成のほか、自宅での料理教室や親子参加型の薬膳コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」を主宰する。

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