【簡単なのに豪華で贅沢。お店で食べているような味わいです。】 塩こしょうだけの味付けなのに、贅沢な味わいと広がる香りにビックリ!秘密ははじけるレモンの香りとスパイシーなジンジャーの風味が広がる、BOSCOシーズニングオイルレモンジンジャー。 ジューシーに焼き上げたチキンがマッシュルームとにんにくのうま味、オイルの香りをまとって、ぐっと美味しく仕上がります。仕上げにまわしかけるオイルの爽やかな香りが、口に入れた瞬間広がってますます美味しい!!美味しさには「香り」が重要なこと、このシーズニングオイルで存分に感じられます。 このオイルを使うだけでとっても簡単なのに、オシャレな味に仕上がりますよ。
▼マッシュルームはしめじ、舞茸に代えてもお作りいただけます。 ▼砂糖は鶏肉の臭みを和らげます。(砂糖少々…親指と人さし指でつまんだ量) ▼工程2…鶏肉の皮目は、フライ返しで押し付けながら焼くことで焼き縮みしづらく、パリッと焼きあがります。 #BOSCOタイアップ
マッシュルームは半分に切る。にんにくは皮をむき、2~4等分に切る。鶏もも肉は厚みのある部分に包丁で切り込みを入れて開き、全体の厚さをできるだけ均一にする。両面に塩、砂糖、粗びき黒こしょうをふり、よくすり込む。
フライパンに炒め用のBOSCOシーズニングオイルレモンジンジャーを中火で熱し、マッシュルーム、にんにくを加えて炒め、焼き色がついたら取り出す。
1のフライパンに鶏もも肉を皮目を下にして置き、フライ返しで押し付けながら、こんがり焼き色がつくまで中火で焼く。
裏返し、弱火にして火を通す。
鶏もも肉を食べやすい大きさに切って器に盛り付け、マッシュルーム、にんにくを添える。ドライパセリを散らし、仕上げ用のBOSCOシーズニングオイルレモンジンジャーを回しかける。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」