【噛んだ瞬間、じゅわっとうま味が溢れでます!!】 見た目にも食欲そそる、照り照りの肉巻きレシピです。美味しさの秘密は、やまや 「めんたいチューブ(梅昆布めんたい)」。ジューシーな肉、ししとうのほんのり苦味に、明太子と梅昆布のうま味、酸味、甘みが相まって、噛んだ瞬間〝美味しい〟が溢れでます!! 辛党さんはキンと冷えたビールの準備をお忘れなく。色がよく味も濃いめなので、お弁当にもおすすめです。
・工程4:豚バラ肉は焼けると脂がたくさん出てくるため、ペーパータオルで拭き取るようにします。仕上がりが油っこくならず、たれの味がぼやけません。 ・工程5:フライパンが高温のままたれ【A】を入れると一瞬で焦げる可能性があるため、火を止めてフライパンの熱をやや冷ましてから回しかけるようにします。 #やまやタイアップ
・豚バラ薄切り肉は長さを半分(15cm程度)に切る。 ・ししとうがらしはヘタを切り落とす。
豚肉1枚に対しめんたいチューブ(梅昆布めんたい)小さじ1/2をのばし、ししとうがらしを1本のせてくるくると巻く。これを計10本作る。
1に片栗粉をふるってまぶし、転がして全体になじませる。
フライパンにサラダ油を引いて中火で熱し、豚肉のつなぎ目を下にして並べ、こんがりと焼き色がつくまで焼く。
適宜返しながら全体に焼き色をつける。 ※染み出てきた脂はペーパータオルで拭き取る。
火を止めてひと呼吸おき、混ぜ合わせたA 本みりん小さじ2、酒、砂糖、味噌各小さじ1、醤油小さじ1/2を回しかけて全体にからめる。器に盛りつけてフリルレタス、ミニトマトを添え、いりごま(白)を散らす。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」