デザート
ぎょうざの皮で🎶超簡単！パリパリチョコバナナ
投稿日2020/05/20
更新日2020/05/20
調理時間10分
ぎょうざの皮が余って処理に困ることがあったので、食後のお菓子にと考えたものです。 今回はバラの形にしましたが、面倒であれば普通のぎょうざのように半分に折ったり具材を包むだけでも大丈夫です！色々な形にして楽しんでください🎶
材料2人分（7個分 バナナの大きさによって個数は前後します）
- ぎょうざの皮14枚
- バナナ1本
- チョコレート25g
- 粉糖・シナモンパウダー適量(飾り用)
作り方
ポイント
●油の温度が高いと表面が狐色なのに中が生焼けなことがあるので、しっかり揚げてパリパリにする所がポイントです。 ●バナナが皮から出過ぎていると、揚げる時に油がはねやすいので注意してください。 ●包む形や具材は無限です！色々工夫できる、楽しいお菓子です🎶
- 1
バナナの皮をむき、フォークで果肉が少し残る程度に荒く潰す。
- 2
ぎょうざの皮2枚を半分くらい重ねて横に並べる。 1を真ん中へ横一列にのせ、荒くきざんだチョコレート5gをのせる。 皮を半分に折って包み、右端からクルクルと丸める。まき終わりに水を少量つけてとめる。
- 3
160〜170度の油で3〜4分揚げる。
- 4
好みで粉糖・シナモンパウダーを振る。
レシピID
390980
質問
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- Artist
Eri
現役パティシエです。 テーマは「料理はおいしい、美しい」 お菓子をベースに、 こうすれば美味しい！をたくさんご紹介します。 幼い頃、母がよく作ってくれた目分量プリン。 これくらいよ！と計らないで作るプリンは、美味しくてあったかい気持ちになりました。 計量が大切と言われるお菓子ですが、細かいことより込める想い、気持ちがなにより大事と小さい頃から実感しています。 料理するのは、 私にとってモヤモヤのリセット時間！ 美しい料理で視覚、味覚、嗅覚…癒やされる時間のお手伝いをさせてください🎶
