亡き母の故郷、宮崎のぬた芋を作りました。 柔らかい里芋を半分は甘い味噌ダレと和えてて、ねっとりとした和え衣にし、半分はその和え衣と合わせます。 味わいの正解は代々伝わる家庭の味になっていくのが郷土料理。 酢味噌味のぬたもあり、母はこちらも大好物でした。 このレシピでは酢は使いません。
下準備
里芋は流水でよく洗う。

里芋のまわりに包丁で浅く一周切れ目を入れる。

耐熱容器に入れ、分量外の水(大さじ1程度)をふり、蓋は密閉せずにのせる。 600Wで6〜7分加熱する。 (ラップの場合はふんわりとかける。)

竹串がすっと通るまで加熱し、少し冷めてから両手で皮をつるんとむく。 (むきにくい場合は包丁を使う。)

A 味噌大さじ2、きび砂糖大さじ2と1/2、本みりん大さじ1、濃口醤油小さじ1、すりごま大さじ1〜をボウルに入れよく混ぜる。 ※味噌はメーカーによって味わいが違うので、一度に入れずに後から足しても良い。

里芋の半量を加え、マッシャーでつぶしながらなじませる。

味をみて砂糖やすりごまでゆるさや味を調整する。 残りの里芋を一口大に切ってさっと和える。

・器に盛る。分量外の白いりごまや三つ葉を散らしてもよい。

・味噌は出汁入りでないものがおすすめですが、なければご家庭のもので。 ・味噌の種類で味わいや塩分や辛みも違ってくるので。(A)の調味料を合わせるときは味見をして加減してください。 ・きび砂糖は甜菜糖や上白糖で代用可能です。 ・すりごまはタレの水分や味わいの深みで加減してください。ねりごまがあれば少し加えてもさらに美味しくなります。 ・三つ葉を散らしたり、刻み柚子をちらしても。味わいに変化が生まれます。
レシピID:518711
更新日:2026/02/01
投稿日:2026/01/31

平川ちあき/chiaki3
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