レシピサイトNadia
    主菜

    ご飯に合う♪お手軽リメイクレシピ『肉じゃがコロッケ』

    • 投稿日2022/06/01

    • 更新日2022/06/01

    • 調理時間10

    余った肉じゃがで作る簡単コロッケ♪ 一から作ると手間が多く時間がかかるコロッケですが。余った肉じゃがを使用することで大幅に時短できます! また、しっかりと味がついているので、何もつけなくても美味しいコロッケに仕上がりますよ♡ 肉じゃがをリメイクしているので、ご飯によく合うコロッケになっています♪ 是非、お試しください!

    材料2人分ストウブ ピコ・ココットラウンド22cmを使用

    • 余った肉じゃが(※)
      400g
    • 塩、こしょう
      各適量
    • 薄力粉
      適量
    • 溶き卵
      1個分
    • パン粉
      適量
    • 揚げ油
      適量
    • フリルレタス
      1/2袋(25g)
    • ミニトマト
      4個
    • ゆで卵
      1個

    作り方

    ポイント

    ●余った肉じゃがは汁気を除いて400g使用しています。肉じゃがのレシピはこちらのレシピを使用しました。 【豚こま肉で作る無水肉じゃが】レシピID: 432879 ➡︎https://oceans-nadia.com/user/236306/recipe/432879 #ストウブタイアップ

    • このレシピはストウブ ピコ・ココットラウンド22cmを使用します。

    • 1

      余った肉じゃが(※)をマッシャーで潰す。 (※)余った肉じゃがは汁気を除いて400g使用しています。 肉じゃがのレシピはこちらのレシピを使用しました。 【豚こま肉で作る無水肉じゃが】 レシピID: 432879 https://oceans-nadia.com/user/236306/recipe/432879

      工程写真
    • 2

      1を4等分に分け、2〜3cm厚さの平らな丸型に成形する。 塩、こしょうを軽くふり、薄力粉、溶き卵、パン粉の順で衣付けする。

      工程写真
    • 3

      ストウブ(ピコ・ココットラウンド22cm)に揚げ油を入れて180℃に熱し、2をきつね色になるまで揚げる。 

      工程写真
    • 4

      フリルレタスは食べやすい大きさに手でちぎる。 ゆで卵は4等分に切る。 皿に半分に切ったコロッケを盛り付け、フリルレタス、ミニトマト、ゆで卵を添える。

      工程写真
    レシピID

    433128

    質問

    作ってみた!

    • ぱわるぅ
      ぱわるぅ

      2023/02/13 20:22

      初めて肉じゃがリメイクコロッケ食べましたー! 美味しかったです♡
    • 219267
      219267

      2022/07/29 06:28

      肉じゃがが柔らかすぎる時はどうすればいいですか?

    「肉じゃが」の基本レシピ・作り方

    こんな「コロッケ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    関連キーワード

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History