ワンタンの皮、焼売の皮、餃子の皮でも◎。 とうもろこしはせっかくなので、やっぱり生のとうもろこしを使うのがおすすめです。 揚げ焼きでパリパリになった皮とワンタンの皮の中で蒸された、とうもろこしがとっても甘くて手が止まりません。 塩を振るだけでも、お好みでケチャップをつけても美味しく召し上がれます。
とうもろこしの実と芯の間に包丁を入れ、削ぐように切る。(ひげ根のきれいな部分を2〜3cmにカットして一緒に入れるのもおすすめ)
ワンタンの皮(しゅうまいの皮)に1のとうもろこしを入れ、端に水をつけて閉じる。
フライパンの底に油が行き渡るくらいの量を入れ、中火で熱し、2を並べる。
こんがりとしたら裏返し、全体がカリッとなるまで揚げ焼きする。フライパンから取り出したら塩を振る。
・餃子の皮だととうもろこしがワンタンの皮より少し多めに入るので、皮の使用枚数が少なく仕上がります。 ・ 余熱でも茶色くなっていきますので、焦げないように注意してくださいね。 < 子どもの食育ポイント > ・ワンタンの皮で包む作業は少々難しいですが、指先を使うので手先の器用さを育むお手伝いができます。たくさん具を入れると包みにくいので少量入れるようにしてくださいね。
レシピID:488259
更新日:2024/08/23
投稿日:2024/08/22
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