レシピサイトNadia
    主菜

    【コンテスト優勝!】切り干し大根のオムレツ✿うま辛ラー油ダレ

    • 投稿日2022/12/10

    • 更新日2022/12/10

    • 調理時間20(切り干し大根の戻し時間を含む)

    江東区 第3回 家庭料理レシピコンテスト「キミのイチオシたまご料理」グランプリ作品です!☆彡 醤油ベースで味付けした切り干し大根を入れたオムレツにうま辛ダレを合わせた変化球おかず。冷めても美味しく、辛いものが苦手な方でもOK!身近な材料だけでフライパン一つ、包丁要らずで作れます。 うま辛ラー油ダレを使ったレシピはこちらもおすすめです! https://oceans-nadia.com/user/253328/recipe/397060

    材料4人分

    • 玉子
      3個
    • 切り干し大根(乾燥)
      15g
    • 厚揚げ
      1/2枚(150g)
    • 三つ葉
      1束(40g)
    • A
      食べるラー油
      大さじ1
    • A
      砂糖、醬油、酢、すりごま
      各小さじ1
    • A
      味噌
      小さじ1/2
    • B
      鶏がらスープの素
      小さじ1
    • B
      醤油
      小さじ2
    • B
      大さじ1と1/2
    • B
      みりん
      大さじ1
    • B
      こしょう
      少々
    • ごま油
      大さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ・ちょっと焦がしちゃったくらいが美味しいので気軽に作ってみてください。

    • ・切り干し大根(乾燥)はキッチンバサミで3㎝幅にカットし、たっぷりの水に5分戻して水気をしっかりと絞る ・A 食べるラー油大さじ1、砂糖、醬油、酢、すりごま各小さじ1、味噌小さじ1/2を混ぜ合わせてタレを作る

      【コンテスト優勝!】切り干し大根のオムレツ✿うま辛ラー油ダレの下準備
    • 1

      三つ葉はキッチンバサミで3㎝幅にカットする。フライパンでさっとゆで、冷水にさらし水気をよく絞る。

      【コンテスト優勝!】切り干し大根のオムレツ✿うま辛ラー油ダレの工程1
    • 2

      厚揚げはペーパータオルで油を拭き取り、フォークで細かく潰す。そこに玉子を加えてよく混ぜる。

      【コンテスト優勝!】切り干し大根のオムレツ✿うま辛ラー油ダレの工程2
    • 3

      フライパンにごま油を熱し、切り干し大根を入れてほぐしながら中火で1分程炒め、B 鶏がらスープの素小さじ1、醤油小さじ2、酒大さじ1と1/2、みりん大さじ1、こしょう少々を加えて汁気がなくなるまで加熱する。

      【コンテスト優勝!】切り干し大根のオムレツ✿うま辛ラー油ダレの工程3
    • 4

      ②を流し入れ、外側から円を描くようにヘラで大きく混ぜながら半熟状になるまで火を通す。

      【コンテスト優勝!】切り干し大根のオムレツ✿うま辛ラー油ダレの工程4
    • 5

      フライパンの片側に寄せて半月型に形を整え、蓋をして弱火で4分程加熱する。

      【コンテスト優勝!】切り干し大根のオムレツ✿うま辛ラー油ダレの工程5
    • 6

      焼き色が付いたら裏返して蓋をせずに中火で1分程加熱する。 ※半分に割るとひっくり返しやすいです。 器に盛り、三つ葉とタレをかけて完成。

      【コンテスト優勝!】切り干し大根のオムレツ✿うま辛ラー油ダレの工程6
    レシピID

    450014

    質問

    作ってみた!

    関連キーワード

    「切り干し大根」の基礎

    「厚揚げ」の基礎

    いいつか✿かな
    • Artist

    いいつか✿かな

    結婚3年目。夫と娘(1歳)の3人暮らし。 こってり濃い味好き・お酒好きな夫のツボを押さえたレシピです。 ✿大切にしていること✿ 美味しいものを一緒に食べて笑顔いっぱいの最高の家族時間を♡ ✿レシピの特徴✿ 〇お肉・お魚を使った、こってり濃い味好き・お酒好きな方向けの食べ応え満点おかず 〇煮物や和え物など、ふと食べたくなる、どこか懐かしい和食おかず 〇旬の食材を使った、食卓が楽しくなる季節のおかず 大切な人や自分自身を想いながら料理をする時間が愛おしいものになりますように♡ そんなお手伝いができれば嬉しいです。 よろしくお願いします✿

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History