レシピサイトNadia

    本格ラタトゥイユ 

    副菜

    本格ラタトゥイユ 

    お気に入り

    88

    • 投稿日2021/07/07

    • 更新日2021/07/07

    • 調理時間30

    夏の定番・ラタトゥイユ。もとは南フランスの郷土料理ですが、夏野菜のおいしさをぞんぶんに楽しめる作り置きおかずでもあります。 ポイントをおさえて作れば、濃厚な野菜の甘みと旨味をしっかり引き出すことができますよ。

    材料6人分4〜6人分

    • ズッキーニ
      1本
    • 米ナス
      1本(またはふつうのナス2~3本)
    • エリンギ
      2本
    • パプリカ
      1個半
    • 玉ねぎ
      2個(400g)
    • にんにく
      3片
    • 冷凍トマト
      3個(450g)
    • オリーブオイル
      適量
    • 適量
    • ローリエ
      1枚
    • 好みのハーブ(タイム、バジルなど)
      少々

    作り方

    ポイント

    ◆トマトはあらかじめ冷凍しておくことで旨みが増し、皮も自然にするりとむけるようになります。短時間煮込むだけでも奥深い味わいに仕上がりますよ。 ◆水分の多いズッキーニとナスは、塩を振っておくとアクや水分が抜け、炒めて煮込んでもくずれにくくなります。軽く下味もつくので、仕上がりもボヤけた味になりにくいです。 ◆ポイントは、オイルをしっかり使って野菜ひとつひとつの味わいを引き出すこと。1種類ずつ炒めるのは一見面倒なようですが、順番に炒めてどんどんザルにあげていけばいいだけなので案外かんたんです。ここで余分なオイルや水分も切ることができるので、野菜の旨味とコクだけが残ります。 ◆ハーブを加える場合は、生とドライとで入れるタイミングが異なります。生は最後の仕上げの時に、ドライなら煮込み始め(ローリエと同じタイミング)に加えてください。

    • トマトは完熟のものを、あらかじめヘタだけ取って冷凍しておく。(濃厚でおいしいラタトゥイユが作れます。) 【冷凍トマト】 https://oceans-nadia.com/user/26/recipe/416577

      工程写真
    • 1

      ズッキーニと米ナスはひと口大に切って塩少々をまぶし、15分置く。軽く洗って水けを拭いておく。

      工程写真
    • 2

      エリンギ、パプリカ、玉ねぎは食べやすく切る。 にんにくは芽をとってみじん切りにする。 冷凍トマトは水につけて解凍し、皮をはずして大ぶりに切る。

      工程写真
    • 3

      厚手の鍋にオリーブオイルを熱して、ズッキーニから順に、中火で野菜を1種類ずつ炒めていく。焼き色がついて油がしっかりまわったら、ザルにあげて余分な油と水分を切る。 米ナス、エリンギ、パプリカも同様におこなう。 (※それぞれ、油がしっかりまわる量のオイルを使います。量の目安は大さじ1程度。なすはやや多め、エリンギは半量で少なめに。)

      工程写真
    • 4

      最後に玉ねぎをオリーブオイルで炒める。時々ふたをして蒸し炒めしながら、全体が茶色がかり、油がしっかりまわるまで炒めて甘みを引き出す。

      工程写真
    • 5

      にんにく、トマトを加えて強火にし、焼き付けるように炒める。水分が出きってとろりとしてきたら、ほかの野菜をすべて戻し入れる。ローリエと塩(小さじ1/4程度~)を加えて、ときどき混ぜながら、蓋をして弱めの中火で15分ほど煮る。

      工程写真
    • 6

      蓋を取って軽く水分を飛ばし、野菜が好みのかたさになればできあがり。好みのハーブ(タイム、バジルなど)を混ぜ入れ、味見して塩が足りなければ少し足す。

      工程写真
    レシピID

    416573

    「バジル」の基礎

    「エリンギ」の基礎

    「にんにく」の基礎

    コメント

    送信

    関連キーワード

    庭乃桃
    Artist

    庭乃桃

    料理・食文化研究家 / 女子栄養大学 食生活指導士。 企業向けレシピの開発、スタイリング・撮影、 食関連の書籍・コラムの執筆、翻訳、 セミナーイベントへの登壇、講演など 幅広く活動しています。 ●旬の食材、季節感を大切にしたおかず ●ひと鍋で作れる欧風家庭料理 ●簡単エスニック 大学院でヨーロッパの歴史・文化を専門にし、 現地に在住。日本食が食べたくて 食材や調味料にあれこれ工夫した経験や、 ヨーロッパの家庭料理・郷土料理を学ぶことで 触れた各国の食文化と食への取り組みなど、 レシピにも活かしていけたらと思っています。 2020年、欧州連合(EU)の 食品・飲料プロモーション 「パーフェクトマッチ・キャンペーン」で、 EU食材×日本食材のマッチングによる 季節のオリジナルレシピを開発・監修。

    「料理家」という働き方 Artist History