レシピサイトNadia
    主食

    【サラダチキンとごぼうのサンドイッチ】食べ応え抜群!栄養満点

    • 投稿日2023/11/22

    • 更新日2023/11/22

    • 調理時間15(置く時間を除く)

    ボリュームいっぱいのごちそうに仕上げたわんぱくサンドです。 食べ応えもあり栄養満点で我が家では大好評なサンドイッチです! シンプルなサラダチキンに野菜たっぷりでごぼうの食感と風味が美味しい組み合わせ。 今回使用した「おばねや おかかごぼう」は、おかかの旨味もギュッと詰まっていて、和な味わいがマヨネーズとも相性がよく細かく刻まれているので使い勝手もよいです。 そんなお漬物を使用することで面倒な下処理はなし、味付けも簡単に決まりさっと使えるので時短にも繋がるおすすめな使い方です。 よかったらお試ししてみてくださいね。

    材料2人分

    • 食パン
      4枚(8枚切り)
    • 鶏むね肉
      1枚(300g)
    • トマト
      1個
    • レタス
      2〜3枚
    • スライスチーズ
      2枚
    • おばねや「おかかごぼう」
      60g
    • 砂糖
      小さじ1
    • 小さじ1/2
    • マヨネーズ
      大さじ3
    • バター
      適量
    • 粗びき黒こしょう
      適宜

    作り方

    ポイント

    ●ポリ袋は湯せん対応のものをご使用ください。 ●工程5では、トマトをのせる前に少し水分をペーパータオルに吸わせてから盛り付けるとサンドイッチが水っぽくならないのでおすすめです。 ●サンドイッチを半分にカットする方向に注意しましょう。サラダチキンを横に並べた方向にカットすると断面が綺麗です。 ●サラダチキンは市販のものでも◎ #おばねやタイアップ

    • 1

      サラダチキンを作る。鶏むね肉は皮を取り、フォークで両面まんべんなく刺す。ポリ袋に入れて砂糖→塩の順によく揉み込み、袋の空気を抜いて口を閉じる。

      【サラダチキンとごぼうのサンドイッチ】食べ応え抜群!栄養満点の工程1
    • 2

      鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰したら弱火にし1の鶏肉を入れたポリ袋を入れる。2分加熱したら鶏肉を裏返し、火を止め蓋をしてそのまま30分ほど(火が通るまで)置く。

      【サラダチキンとごぼうのサンドイッチ】食べ応え抜群!栄養満点の工程2
    • 3

      食パンをトースターでかるく焼く。焼いている間にトマトは5~6mm厚さに切る。レタスは食パンサイズに手でちぎる。おばねや「おかかごぼう」とマヨネーズは混ぜ合わせ、ごぼうマヨを作る。2の鶏むね肉は5mm厚さ程度に切る。

      【サラダチキンとごぼうのサンドイッチ】食べ応え抜群!栄養満点の工程3
    • 4

      食パンが包めるくらいの大きさにラップを用意し、焼けた食パンを2枚並べる。1枚はバターを塗り、もう1枚にごぼうマヨを半量のせる。

      【サラダチキンとごぼうのサンドイッチ】食べ応え抜群!栄養満点の工程4
    • 5

      ごぼうマヨをのせたパンの上に半量のレタス、サラダチキン、トマト、スライスチーズ1枚を順にのせて、もう1枚のパンで挟む。同様にもう1セット作る。

      【サラダチキンとごぼうのサンドイッチ】食べ応え抜群!栄養満点の工程5
    • 6

      ラップでしっかり固定するように包み、そのまま5分ほど置く。

      【サラダチキンとごぼうのサンドイッチ】食べ応え抜群!栄養満点の工程6
    • 7

      半分に切り分けて器に盛り付け、お好みで粗びき黒こしょうをふる。

      【サラダチキンとごぼうのサンドイッチ】食べ応え抜群!栄養満点の工程7
    レシピID

    470914

    質問

    作ってみた!

    「サンドイッチ」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    「トマト」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    るみ
    • Artist

    るみ

    料理家

    料理家。愛知県在住。2児の母。 著書📕【るみのささっと和食】 2022年5月31日出版(ワン・パブリッシング) Instagram @ru.ru_rumi 身近な食材や調味料を使ったお手軽簡単な和食ご飯、時短料理、名古屋めしを中心に発信しています。 子供達も成人し、現在はフルタイムで働いているのでできるだけ早く簡単に作れるレシピが中心。 今までの経験から作る我が家の毎日食べても飽きない和食がメインな食卓を皆さまにお届けできたらと思います。

    「料理家」という働き方 Artist History