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    主菜

    豚こまと蓮根とししとうの甘辛蒸し焼き炒め

    • 投稿日2023/10/01

    • 更新日2023/11/17

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)488Kcal

    • 総費用目安500

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    濃いめの甘旨味でご飯が進むおかずです。 れんこんんのシャキシャキ、パプリカの甘み、しっとりした豚肉とピリッとパンチを効かせたししとうが食欲をかきたてます。 味つけは『エバラ すき焼のたれ マイルド』だけ。 蒸し焼きにしてから調味するのでムラ焼けなし、短時間で作れます。 忙しい日におすすめです。 ■栄養価(1人分あたり) ⌘エネルギー  488kcal ⌘食塩相当量  2g

    材料2人分

    • 豚こま肉
      200g
    • れんこん
      1/2節(150g)
    • ししとう
      8本
    • パプリカ(黄) 小
      1/2個(約50g)
    • 米粉
      小さじ1
    • 塩、こしょう
      ふた振り
    • エバラ すき焼のたれ マイルド
      大さじ3
    • サラダ油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ・蒸し焼きにすることで短時間で根菜に均一に火を通すことができます。 ・豚肉は冷めてもしっとり柔らかく仕上げたいので野菜の後に加えます。 ・豚肉の色がしっかり変わってから『エバラ すき焼のたれ マイルド』を加えてたれの水分がとぶようにゴムへらで炒め絡めてください。 ・ししとうを入れていますが、辛味が苦手な場合にはピーマンに代えて作られるのもおすすめです。 #エバラ食品タイアップ

    • 【れんこん】 ・れんこんは皮をむき、厚さ2㎜くらいのいちょう切りにし、流水でサッと洗い5分水に浸けざるにあげ水気をきる。 【ししとう】 ・ししとうはヘタを切り落とし、縦にして真ん中に切り込みを入れる。 【パプリカ(黄) 小】 ・パプリカはひと口大の大きさの乱切りにする。 【豚こま肉】 ・豚こま肉は、肉のパックの中で塩、こしょうを振り米粉を加えてサッと混ぜる。

      豚こまと蓮根とししとうの甘辛蒸し焼き炒めの下準備
    • 1

      ・直径20㎝くらいの大きさのフライパンにサラダ油を入れ火にかけ中火にして、れんこん、パプリカ(黄)、豚こま肉の順に重ねて蓋をし2分加熱し蒸し焼きにする。

      豚こまと蓮根とししとうの甘辛蒸し焼き炒めの工程1
    • 2

      ・2分経ったら、蓋を一旦外し、上下を返して再び蓋をして2分焼く。

    • 3

      ・蓋を外し全体を混ぜ炒めたら、ししとうを加え炒める。 ・肉の色が変わったらエバラ すき焼のたれ マイルドを加えて3分炒めながらたれを絡めたら火を止めて器に盛る。

      豚こまと蓮根とししとうの甘辛蒸し焼き炒めの工程3
    レシピID

    469144

    質問

    作ってみた!

    • なかのんの作ってみた!投稿(豚こまと蓮根とししとうの甘辛蒸し焼き炒め)
      なかのん
      なかのん

      2024/09/29 07:30

      色合いも綺麗ですき焼きのタレのみでの味付けでとても簡単かつ美味しかったです。 普段使用しない具材も使えて良かったです。

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

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