レシピサイトNadia
    主食

    糖質約30%OFF! 思い切り食べても安心♡春ちらしご飯🌸

    • 投稿日2021/03/30

    • 更新日2021/03/30

    • 調理時間50(浸水時間は除く)

    ★ご飯は低カロリー・低GIのバスマティライスを使用する事で 白米の約30%の糖質OFFになります! ★春のお花見シーズンや卒業・入学など 春のイベントには便利なちらしご飯ですが、食べ過ぎてしまうのが心配…。と思い バスマティで作ってみました♡

    材料3人分

    • バスマティライス
      2合
    • 適量
    • 菜の花
      1束(150g) of
    • 米油
      大さじ1
    • A
      少々
    • A
      味醂
      小さじ2
    • A
      きび酢
      大さじ11/2
    • A
      白だし
      大さじ1
    • A
      白醤油
      小さじ1
    • ラディッシュ
      2個(40g) of
    • 無塩ミックスナッツ
      60g
    • B
      釜揚げしらす
      60g
    • B
      胡麻
      大さじ1
    • B
      柚子の皮
      適量(細切りにした物(乾物でも可))
    • 桜の塩漬け
      適量

    作り方

    ポイント

    ◆ バスマティライスは 米の量の2倍〜の水で炊くため 量が増えます。 2合での炊き上がりは3合の量になります。(※注意) ※今回 ちらしご飯としての使用分量は炊き上がりの2/3位を使用しました。 ◆ バスマティライスは玄米を炊く要領で炊くと上手く炊けます。 今回は〝びっくり炊き〟で炊いています。 ◆ バスマティライスは アッサリとしていて日本米と比べると甘みが少なく粘りもありません。 合わせる具材によって 味の幅が楽しめると思いますので 酸味・甘味・塩味を加える時は 味を見ながらお好みの濃さに調整して下さい。 ◆日本米で作るちらし・混ぜご飯とは全く味覚が異なる為 お好みが分かれると思います。大量に作らず ご自分のお好みの味を見つけながら 低糖質が目的とご理解し調理してみて下さい!(※注意) ◆ 私は柚子の皮多めが好みです。

    • ★バスマティライスはサッと洗って水に30分程浸けておく ★ラディッシュは薄切り ★無塩ミックスナッツは粗く砕く ★桜の塩漬けは水に浸し塩抜きする ★A 塩少々、味醂小さじ2、きび酢大さじ11/2、白だし大さじ1、白醤油小さじ1を合わせておく

      工程写真
    • 1

      ★バスマティライスを炊く  水➡︎米の2倍 ✴︎蓋をして中火強で吹き出す位に炊いていく(約20分位) (吹きこぼれたら弱火にする)

      工程写真
    • 2

      ✴︎パチパチと音がして来たら1合分の水を足し 更に蓋をして炊いていく(約10分) ✴︎火を止めて5分蒸らす

      工程写真
    • 3

      ⚪︎菜の花を塩(分量外)ひとつまみ入れたお湯で茹でる ⚪︎茹で上がったら冷水にサッと潜らせ 粗熱を取ったら三等分に切る

      工程写真
    • 4

      ⚪︎ボウルに菜の花を入れ米油を加えて混ぜ合わせる ⚪︎ラディッシュ・A 塩少々、味醂小さじ2、きび酢大さじ11/2、白だし大さじ1、白醤油小さじ1を更に加えて和える ⚪︎B 釜揚げしらす60g、胡麻大さじ1、柚子の皮適量も加える

      工程写真
    • 5

      出来上がったバスマティライスの500〜600gを粗熱を取り合わせておいた具材を混ぜ合わせる ※味を見ながら塩味が足らなければ塩を足す

      工程写真
    • 6

      最後に無塩ミックスナッツを混ぜ合わせ 器に盛り付け水気を絞った桜の塩漬けを上から散らす

      工程写真
    レシピID

    410002

    質問

    作ってみた!

    こんな「混ぜご飯」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    ともっち
    • Artist

    ともっち

    夫婦で食べる事・呑む事・お取り寄せ大好き💕 家庭菜園をやりながら 無添加・有機農法にこだわり 昔ながらの煮炊きを大切にしています。 三度の癌を経験し 食の大切さを知りました。 ❤︎ 家業は学習塾 ❤︎ 『健康な体・集中力アップ・意欲ある行動』が出来るお子様へのレシピを提案 ❤︎日本の食文化を推進し 働く親御さんと子供たちを食育でサポート ❤︎家庭菜園で安心・安全な食材を食卓へ

    「料理家」という働き方 Artist History