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暑い季節の洋風冷や奴です。白いお豆腐にバジルソースの色合いも鮮やかで食欲をそそります。和の冷や奴とはまったく別の楽しさがあります。
ちりめんじゃこはバターで炒めて混ぜ合わせましたが、お好みでそのままお使いいただいても美味しいと思います。
絹ごし豆腐はキッチンペーパーに包んで冷蔵庫に15分おく。 ミニトマトは、おしりに十文字の切れ目を入れてお湯に入れて皮をむく。縦半分に切る。
A ちりめんじゃこ50g、バター15gをフライパンに入れて弱火でカリッと炒める。 使うのは大さじ1で、残りはごはんにのせたりサラダのトッピングにどうぞ!
絹ごし豆腐は、さらに横半分に切ってスプーンでくりぬいてポケットを作る。 くりぬいた分は、ほどよく水も切れているのでごまだれと合わせて「白和え衣」として使う。
ミニトマトとA ちりめんじゃこ50g、バター15g大さじ1とキユーピー Italiante バジルソース大さじ1を合わせる。
2の絹ごし豆腐に3をこんもりと詰める。 バジル葉を飾って、キユーピー Italiante バジルソースをさらにかける。
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橋本登志子
料理研究家 料理教室主宰 カナダオンタリオ州滞在時に多国籍文化の料理教室に通い、料理の楽しさに目覚める。 得意料理 ひとてま料理・オーブン・スキレット料理 ジャンル 「ひとてま」家庭料理 普通に手に入る食材に「ひとてま」かけて「ごちそう」を作りたいという想いから、金沢にて自宅での料理教室を展開。新聞社や企業の料理イベントでも講師として精力的に活動中。 美味しいごはんでみんなを幸せにすることをモットーに、企業のレシピ開発やメニュー開発の仕事をメインに活動している。