主食
うな蒲風サンド
投稿日2018/04/03
更新日2018/04/03
調理時間15分
うなぎの蒲焼き風さかなのすり身で作った一正蒲鉾さんのうな次郎を使ったサンドイッチ。 レンジで１分あたためるだけで使えるのでとっても便利！トーストした食パンに蒲焼きの香ばしいたれがよく合います。
材料1人分
- 食パン（8枚切り）2枚
- うな次郎1枚（約５５ｇ）
- レタス２０ｇ
- 紫たまねぎ１０ｇ
- マヨネーズ１０ｇ
- たれ１/２袋
作り方
ポイント
蒲焼きのたれがこうばしく、レタス、パンにぴったり！ 食欲が進むサンドイッチです。
- 1
レタスは適当な大きさにちぎる。紫たまねぎは薄切りにする。 うな次郎は500Wのレンジで1分加熱する。 食パンをオーブントースターでこんがり焼き色がつくくらいに焼く。
- 2
焼いた食パンにマヨネーズ5gを塗り、レタスをのせ、うな次郎にたれをからめたのをのせる。
- 3
2の上に紫たまねぎをのせ、マヨネーズ5gをかけ、もう一枚の食パンでサンドする。
- 4
半分に切り、ワックスペーパーなどで包む。
レシピID
263474
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- Artist
moka
フードコーディネーターで栄養士、共働きの3児の子育て中ママです。ベビー用品の仕事もしています。忙しい中でも頑張りすぎずに楽うまなごはん作りを心がけています。 栄養士の資格取得後、食品会社に勤務しメニュー開発やマーケティングからの商品開発を経験。もっと食べ物のおいしさを伝えられるようになりたいと、フードコーディネーターの資格を取得。 現在はメニュー開発を中心に、親も子どもも一緒に楽しめる料理やお酒に合う一品レシピなどを発信中。 フードコーディネーター（祐成陽子クッキングアートセミナー卒業）、栄養士、ジュニア野菜ソムリエ
