山芋をスライサーを使って細く切り、そうめんに見立てたぶっかけ山芋。 暑い夏の食欲のない時や、簡単お夜食に。 つるつるっと食べられてしまいますので、食べすぎにご注意を。
・山芋をスライサーで切る際は、手を切らないようにゆっくりと焦らずに! ・最後の方は、スライサーではやりにくいので、包丁で千切りにしてください。 ・薬味はお好みの材料(大葉や大根おろしやわさび)と量でOKです。 ・市販のぶっかけ用のめんつゆなど使用してもOK ・このレシピのぶっかけ用のつゆは、勿論、うどんやそうめんにも使用できます。
A 出汁200mL、醤油大さじ2、みりん大さじ1、塩ひとつまみを鍋でひと煮立ちさせ、画像のように、ボウルなどに移して氷水で冷やして、ぶっかけ用のつゆを作る。
山芋は縦に半分皮をむいて、つま用のスライサー刃でする。皮をむいた部分がすれたら、また皮を半分ほどむいてする、を繰り返す。 (つま用がない場合は、皮をむいて包丁で千切りにする。できるだけ、長く細く。)
つま切りにした山芋、薬味を盛り付け、ぶっかけつゆをかけて、出来上がり。
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AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。