新玉ねぎの甘さと、豆板醤のピリ辛で、どんどん食べ進めてしまう一品です。 ご飯にもお酒にも合う、おかずレシピ。 新玉ねぎが旬の今、食べてほしい! ぜひ、作ってみてくださいね(^^♪
【材料】豆板醬の量は、お好みですが、入れすぎると塩気も足されますので、もっと辛くしたい場合は、鷹の爪や一味唐辛子を入れることをおすすめします。 【下準備】新玉ねぎは、ばらばらにならないように、根は切り落とし、根元残す。ただし、玉ねぎの大きさが大きいものを使用する場合は、食べにくくなりますので、根元を切ってばらばらにしても問題ありません。 【工程3】水溶き片栗粉、白ねぎを入れた時に混ぜ合わせる際は、大きくかき混ぜて、新玉ねぎがなるべくばらばらに崩れないようにする。
フライパンに、ごま油、にんにく・しょうがを入れて香りが立つまで炒める。(弱火)香りが立ってきたら、豚ひき肉を入れて、炒める。(強火) 完全に火が通ったら、真ん中を開けて、豆板醤を入れて、豆板醤のみを30秒ほど炒める。(弱火) 全体を混ぜ合わせる。
・A 醤油小さじ2、オイスターソース小さじ2、赤味噌小さじ2、酒大さじ1、水150mLを入れて、しっかりと味噌を溶かしたら、玉ねぎを入れて、沸騰させる。弱火にして蓋をして7分煮る。 ・B 片栗粉小さじ1、水小さじ1を混ぜ合わせて水溶き片栗粉を作っておく。
火を止めて、水溶き片栗粉を入れて、とろみをつける。 白ねぎを入れて、軽く混ぜ合わせたら、出来上がり。
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AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。