さっぱり副菜！モロヘイヤとトマトとツナの白だしレモン和え
投稿日2024/08/06
更新日2024/08/06
調理時間5分
さっと茹でて和えるだけでできる簡単副菜です。 モロヘイヤ、トマトには抗酸化作用、美肌効果、アンチエイジング効果が期待できる栄養素が豊富に含まれています。 さっぱりとした味も夏にぴったり！ 是非作ってみてくださいね。
材料2人分（2〜3人分）
- モロヘイヤ1袋
- プチトマト10個
- ツナ70g
- A白だし、オリーブオイル各大さじ1
- Aレモン汁1/8個
- こしょう適量
作り方
ポイント
・プチトマトは余裕があれば湯むきして頂くと美味しいですが、余裕がなければそのまま半分に切ってお使いください。 プチトマトの湯むきの仕方は、レシピに記載の通りです。今回使ったプチトマトは、自家製の硬めのプチトマトだったため、湯むきの仕方が異なっています。 ・モロヘイヤは、種子とサヤに有毒物質が含まれています。市販のものは、若い葉を出荷しているため、サヤはついていませんが、家庭菜園のものを召し上がる場合は、注意してください。 ・今回モロヘイヤは葉の部分のみ使用しました。茎の部分も半分から上の柔らかい部分は少し長めに茹でて頂いたら一緒に召し上がって頂けます。 また、刻んでスープなどに入れても美味しいです。
- 準
・モロヘイヤは葉をちぎってとっておく。 ・小鍋にモロヘイヤを茹でるお湯を沸かしておく。
- 1
小鍋に沸かしたお湯に塩をティースプーン1杯ほど入れて、モロヘイヤを20〜30秒茹でて、冷水にとる。 水気を絞ってざく切りにしておく。
- 2
- 3
ボールにプチトマト、モロヘイヤ、ツナを入れて、A 白だし、オリーブオイル各大さじ1、レモン汁1/8個を加えて和える。
- 4
器に盛り付け、こしょうをふる。
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質問
作ってみた!
tAnAko2024/09/16 23:43
ずっと作りたかったレシピで やっとモロヘイヤを買えたので作ってみました！ごま油を合わせがちな組み合わせでしたが、オリーブオイルが良かったです。
サトちゃん2024/09/09 18:09
レシピではモロヘイヤなんですが、ツルムラサキが一束９８円と安かったので変更してこちらで作ってみました😁 両方ともヌルっとした感触は似ていて、唯一の違いと言うと、モロヘイヤは茎も細くて葉の部分を食べてる感ですが、ツルムラサキは茎もしっかりしていて食べ応えがあると言うことですかね🤗 味付け自体は変わらないので、どちらも美味しく頂くことが出来ました😋 湯剥きしたミニトマトは、やはり食感がいいですね～👍 又、リピしたいと思います😄👋
サトちゃん2024/08/29 19:14
昨日に続き、酵酸化効果と美肌効果とアンチエイジング効果の高いこのレシピを作ってみました😁 美肌は兎も角、他の効果は年令と共に必要な要素かな🤔 モロヘイヤのヌルっと感と湯剥きしたミニトマトの食感が優しくツナと一緒に頂けば、まっしぐらに３効果が待ってますよ～😋 女性の皆さんは、食べた方がいいんじゃないですか🤭 農家さんが毎日スーパーに出品してるので、新鮮で安いモロヘイヤが手に入り嬉しい限りですね🤗👍
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- Artist
富岡清美
料理研究家
- 野菜ソムリエ
- フードコーディネーター
- 唎酒師
料理研究家。 世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 *現在はレシピ開発に活動をシフトしており、料理教室は不定期開催です。 他の食の資格:食空間プランナー、アンチエイジングフードマイスター
