レシピサイトNadia
    主食

    【絶品おかわり続出】旨味トリプル*きのことツナの炊き込みご飯

    • 投稿日2022/09/23

    • 更新日2022/09/23

    • 調理時間25(お米の浸水時間・干しエビ戻し時間を除く。)

    ★【絶品炊き込みごはん】 干しエビのうま味とツナ缶のうま味、きのこのうま味、グルタミン酸、イノシン酸、グアニール酸でうま味のトリプル効果です。 絶品の炊き込みごはんです!! ★具材は下煮する必要もなく、ただ加えるだけで簡単です。 ★干しエビは軽く戻して使います。(5分以上)他の具材を用意している間に戻すだけで炊いている間に戻ります。時間がある場合にはじっくり時間をかけて戻すとより美味しくなります。 ★おにぎりにしても、焼きおにぎりにしてもおいしいです。秋の行楽のお弁当にも最適です。 ★冷凍可能で作り置きできます。 3週間保存可能です。

    材料4人分米2合

    • 2合(360ml)
    • ツナ缶
      小1缶(170g)(油漬けタイプ使用)
    • しめじ
      1パック(100g)
    • 干しエビ
      15g(100mlぬるま湯で戻す)
    • 300ml(干しエビ戻し汁を含む)
    • A
      白だし
      大さじ1
    • A
      しょうゆ
      大さじ1
    • A
      大さじ1
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      ごま油
      大さじ1
    • 青ねぎ
      2本(小口切り)
    • すだち
      2〜3個(お好みで)
    • 白いりごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ★きのこは「しめじ」を使いましたが、舞茸、エリンギ、椎茸、その他組み合わせてもおいしいです。 ★ツナ缶は油漬けを使いました。水煮缶でも大丈夫です。その場合にはごま油を大さじ1から「大さじ1.5」 にするとおいしいです。

    • ★米は研いでザルに上げておく。 ★しめじは石づきを取り小房に分ける。 ★干しエビはぬるま湯に浸けてもどす。 (5分以上) ★青ねぎは小口切り。

      工程写真
    • 1

      干しエビはぬるま湯に浸けて戻し、戻し汁と合わせて水300mlと調味料A 白だし大さじ1、しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、ごま油大さじ1を合わせる。 水の量が360mlになります。

    • 2

      炊飯器の内釜に米を入れ、工程1の水と調味液を入れ、しめじ、ツナ缶(缶の油ごと)、干しエビを乗せて炊飯モードで炊く。

      工程写真
    • 3

      炊飯器の他、鍋でも炊けます。 鍋の場合には中火にかけて沸騰したら弱火にして10分加熱して、火を止める。→10分蒸らす。

      工程写真
    • 4

      底からご飯を混ぜ、器に盛り、青ねぎ、すだち、白いりごまを添える。

      工程写真
    レシピID

    445083

    質問

    作ってみた!

    「炊き込みご飯」の基本レシピ・作り方

    こんな「炊き込みご飯」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「作り置き」の基礎

    「しめじ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    あーぴん(道添明子)
    • Artist

    あーぴん(道添明子)

    料理研究家・栄養士

    • 栄養士

    料理研究家・栄養士あーぴんです。 手抜きに見えない時短・カンタン 美味しい・ちょっとお洒落なごはん♪ みんなが笑顔になれる幸せごはん♪ 書籍📕『旬と野菜を愉しむあーぴんの絶品おかず』宝島社 2023年9月発売 🥇2019年Nadia新人賞 🥇Nadia MVP・Nadia動画賞 🥇デルタインターナショナルくるみレシピコンテストグランプリ 🥇十五夜に食べたい!まん丸レシピコンテストグランプリ 🥇ブルグルレシピコンテストグランプリ Nadia以外でもコンテスト多数優勝🥇 企業レシピ多数開発。 大手食品会社にて新製品の企画開発。ロングラン商品を多数開発。企業側に勤務・新製品開発の経験からのレシピ開発、販促パンフなどの制作は得意です。 テレビ局にて料理レシピの開発、系列新聞に掲載。 シルバー大学、地域の料理教室講師。 企業の健康栄養セミナー、企業の健康料理教室。 【健康な体は毎日の食生活から】をモットーに初心者でも作りやすい調理法を工夫して素材を生かしたメニューを開発しています。

    「料理家」という働き方 Artist History