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    主菜

    たっぷりえのきのふわふわ豆腐豚バーグ

    • 投稿日2022/01/29

    • 更新日2022/01/29

    • 調理時間25

    ふわっとした食感のヘルシー豆腐豚バーグです^^豆腐の水切りは不要!!スプーンなどで良く混ぜてフライパンに落として両面こんがり焼くだけでOK!!味も付いているのでそのままで美味しいです^^ 薬膳効果 ☆豆腐…体の余分な熱をとる。目の充血、口の渇きに、浮腫みに ☆豚肉…滋養強壮に、肌の乾燥に、喉の渇きに、便秘に、ビタミンB1を多く含み、疲労回復、脳神経の働きを正常に保つ ☆えのき...便秘に、食欲不振に、動脈硬化に、肌荒れに ☆味噌...腰やお腹の冷えに、二日酔いに、コレステロールの抑制と排泄、抗酸化作用、がん予防、脂肪肝予防、高血圧防止

    材料4人分2人分の分量はポイント欄に記載しています。

    • 豚ひき肉
      200g
    • 絹ごし豆腐
      1丁・400g
    • えのき
      1袋・正味190g
    • A
      片栗粉
      大さじ5.5
    • A
      味噌・マヨネーズ
      各大さじ1
    • A
      砂糖・鶏がらスープの素
      各小さじ2
    • ごま油又はサラダ油
      適量
    • 水菜やプチトマト
      お好みで

    作り方

    ポイント

    生地が柔らかいので、優しくひっくり返してください。 【2人分の場合】 豚ひき肉:100g 絹ごし豆腐:1/2丁・200g えのき:1/2袋・正味95g (A)片栗粉:大さじ3弱 (A)味噌・マヨネーズ:各大さじ1/2 (A)砂糖・鶏がらスープの素:各小さじ1 ごま油又はサラダ油:適量 水菜やプチトマト:お好みで

    • えのきは1㎝位に切る。

    • 1

      ボウルに豚ひき肉、絹ごし豆腐、えのき、A 片栗粉大さじ5.5、味噌・マヨネーズ各大さじ1、砂糖・鶏がらスープの素各小さじ2を入れてスプーン無しで良ーく混ぜる。

      たっぷりえのきのふわふわ豆腐豚バーグの工程1
    • 2

      フライパンにごま油又はサラダ油を熱し、1をスプーンで落とし、中火で蓋をして焼き、こんがりしたらひっくり返して、蓋を開けたままもう片面もこんがりするまで焼き、火が通ったら出来上がり!(2回に分けて焼きました。) 器に盛り、お好みで水菜やプチトマトを添える。

      たっぷりえのきのふわふわ豆腐豚バーグの工程2
    レシピID

    430314

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    松山絵美
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    松山絵美

    料理家

    • ワインソムリエ
    • チーズコーディネーター
    • フードオーガナイザー
    • 薬膳漢方マイスター
    • 唎酒師

    9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング)  『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)

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